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昼下がりの秘密、後輩と二人きりで感じちゃったあの気持ち…

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AIで生成された画像です

「あー、もう!片付け終わんないよ~」
私、梨乃(25歳)がため息をつきながらサークル室の床に座り込む。今日の昼休みはサークルのみんなでピザを食べたはいいけど、後片付けがめんどくさくて…。ふと見ると、後輩の翔太(22歳)が一人黙々とゴミをまとめている。

「翔太くん、手伝ってくれてありがと~」
私がにっこり笑うと、彼は耳まで真っ赤にして「い、いえ!先輩と二人きりになれて…ってあっ!?」
言ってしまったことに気づいた翔太が慌てる様子が可愛くて、思わず笑っちゃう。

「なにそれ~?私と二人きりになりたかったの?」
からかうように近づくと、翔太の体から熱が伝わってくる。ふと視線を下ろすと、トレーニングで鍛えた彼の腕がTシャツの袖から覗いていて…なんだかドキッとしちゃった。

「先輩…」
翔太の声がいつもより低くて、私の背中にぞくっとしたものが走る。気づけば彼の手が私の腰に回っていて…。

「あの…ここ、誰か来るかも…」
そう言いながらも、私の体は翔太に引き寄せられていく。彼の唇が私の首筋に触れた瞬間、全身に電流が走った。

「先輩、いい匂い…」
翔太の熱い息が耳元に当たる。彼の舌が私の耳たぶを舐め上げ、思わず「んっ…」と声が漏れる。

「先輩、こんなところで…僕としたいの?」
翔太の手が私のブラウスのボタンを外し始める。一つ、また一つ…と開いていくたびに、胸の鼓動が早くなる。

「ダメ…私、彼氏いるのに…」
そう言いながらも、私の手は翔太の胸に触れていた。彼の硬い胸板を感じると、股間がじんわり熱くなってくる。

「でも先輩、濡れてる…」
翔太の指が私のスカートの中に滑り込み、パンティ越しに敏感な部分を押し上げる。

「あっ!やめて…んんっ!」
抵抗するふりをしながらも、腰をくねらせてしまう自分がいる。翔太の指がパンティをよけ、直接クリトリスをこする。

「先輩、すごく濡れてますよ…」
翔太の指がゆっくりと私の中に入ってくる。その太さに「あぁ…入っちゃう…」と喘ぐ。

「先輩、きつい…すごく熱い…」
翔太の指が奥まで届き、グリグリと動かされる。もう理性なんて吹き飛んじゃって、私は翔太の首にしがみつきながら腰を振り返す。

「もっと…もっとして…あっ!」
突然翔太の指が抜かれ、代わりに彼のズボンのチャックが開く音がする。

「先輩、本当にいいの?」
翔太の膨らんだ股間が目の前に。私は自然と膝をつき、彼のパンツを下ろす。

「わぁ…大きい…」
思わず声が出る。勃起した翔太のペニスは、先から透明な液体がにじんでいて…。

「舐めて…くれますか?」
翔太の震える声に、私はゆっくりと舌を伸ばす。塩っぽい味がして、思わず「んっ…」と唸る。

「あっ!先輩、すごい…」
私は翔太のペニスをしゃぶりながら、上目遣いで彼の反応を見る。彼が苦悶の表情を浮かべるのが快感で、ますます熱心にフェラチオを続ける。

「もう…我慢できない…」
突然翔太が私を引き上げ、雑誌の山の上に押し倒す。スカートをまくられ、パンティをずらされて…。

「入れるよ…」
グサッと一気に貫かれる。

「あぁっ!入っちゃった…んんっ!」
翔太の若い肉棒が私の中を埋め尽くす。彼の腰の動きが激しくなるたび、体の奥がじんわり熱くなる。

「先輩、きもちいい…?」
翔太の囁きに、私はうなずくしかできない。だって…だって…

「あっ!そこ…んあっ!イク、イクっ!」
突然の絶頂が襲い、私は翔太にしがみつきながら叫ぶ。彼も「僕も…!」と叫び、熱いものを私の中に放出する。

「はぁ…はぁ…」
二人の荒い息遣いが倉庫に響く。時計を見ると、もうすぐ昼休み終了のチャイムが鳴る時間。

「…また、したい」
私のささやきに、翔太は驚いた顔で頷いた。

この背徳感…やばいけど、やめられない。

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