「もうっ!あの子たちマジでウザいんだよ!なんで私の意見無視すんのよ!」
23歳の私、莉子はサークルの飲み会帰りに一人でブツブツ文句言いながら歩いてた。今日の飲み会でまた女子グループに意見を聞いてもらえなくて、むしゃくしゃしてたの。夜の10時過ぎで人通りも少ない商店街、ヒールの音だけがカツカツ響いてた。
「莉子、そんなに怒ってどうした?」
突然後ろから声かけられてビクッとして振り向くと、サークルの先輩で4年生の勇人がニヤニヤしながら立ってた。185cmの長身でバスケ部だったからめっちゃ体格いいんだよね。普段から私のことチラチラ見てくるから気になってたけど、今日はなんか目つきが違う…
「先輩に言われたくないっすよ~。それより飲み会途中でいなくなったじゃん!ずるい~」
私がふてくされて言うと、勇人はいきなり私の手首をギュッと掴んで路地裏に引きずり込んだ!
「ひゃっ!?な、何すんのよ!?」
「お前さ…いつも俺のこと誘惑してるだろ?この短いスカートで、ノースリで…」
ドキドキが止まらない…!確かに今日の服、ちょっと露出高めにしたけどバレてたんだ…勇人の大きな手が私の腰に回って、背中を壁に押し付けられた。
「違…違うってば…んっ!」
嘘ついてる途中でいきなり唇を奪われた!勇人の舌が強引に口の中に入ってきて、私の舌を絡め取るように舐め回す。キスの音がじゅぽじゅぽ響いて、頭がクラクラしてきた…
「んはっ…ちゅ…先輩、そんな…あっ!」
首筋を舐められて思わず声が出ちゃう。勇人の手が私のスカートの下に潜り込んで、パンツ越しに指がグリグリ…!
「もうびしょびしょじゃん。ほら、自分でパンツ脱いでみろ」
「やだ…そんなの…あっ!」
無理やり手を取られて自分でパンツを下ろさせるなんて…!でもなぜかドキドキが止まらなくて、自分で脱いじゃった。勇人がズボンを下ろすと、もう勃起しまくってるのが見えて目が離せない…
「舐めてみろ」
「え…そんな…んんっ!」
いきなりアゴをつかまれてチ○コを咥えさせられた!塩っぽい匂いが鼻をついて、思わず涙が出そう。でも舌で先っちょを舐めてたら、勇人がガッツリ腰を振ってきて喉奥まで突き刺さる!
「ごほっ!ちゅぅ…んぁ…」
涙目になりながら必死にしゃぶってると、勇人がいきなり私を持ち上げて壁に押し付け!パンツも脱いでたから、いきなりマ○コにグサッと入ってきて…!
「あ゛っ!で、でかい…んあっ!」
「お前のマ○コ、めっちゃ締まってんじゃん…ほら、もっと腰振れ」
勇人に腰を押さえつけられながら、必死に上下に動く私。クリトリスが擦れて気持ち良すぎて、もう声が出ちゃう…!
「あ、あんっ!先輩、もっと…んはぁ!」
「お前のエロい声、もっと聞かせろよ…」
耳元で囁かれて、さらに腰の動きが速くなる!膣の奥までグリグリ当たって、もう我慢の限界…!
「イキそう…イッちゃう…あ゛っ!」
「俺もだ…中に出していいか?」
「ダメっ…あっ!でも…いいよぉ…んああっ!」
ドピュッて熱いのが奥まで注ぎ込まれて、私もビクンビクンってイっちゃった…勇人が抜いた後も、足がガクガクで立ってられない…
「…またしようぜ、莉子」
耳元でそう囁かれて、またドキッとしちゃった。明日からサークルで会うの恥ずかしいけど…でもすごく楽しみだなぁ…
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