「あ~もう、亮介くんも健太くんも、私のこと全然見てくんないじゃん!」
私、沙織(25歳)はソファにドスンと座り、ワイングラスを傾けながらふてくされた声を出す。今日は亮介(28歳)と健太(26歳)を家に呼んで、女子会ならぬ男子会を開催中。でも二人ともゲームに夢中で、私のことなんてそっちのけよ。
「え?沙織ちゃん、寂しがってるの?」
健太がニヤニヤしながら視線を上げる。この子、いつも軽いノリだけど、目がめっちゃくっきりしてて可愛いんだよね。
「寂しいとかじゃないわよ!でもせっかく料理作ったのに~」
私が胸元を少し開けたブラウスをヒラヒラさせると、亮介の視線が一瞬、私の谷間に吸い寄せられるのを感じた。ふふん、やっぱり気づいてたんだ。
「あ、ごめんごめん。沙織ちゃんの料理、めっちゃうまいよ」
亮介が急に優等生モードで取り繕うけど、さっきまで私の太ももチラ見してたでしょ~。
酔いが回ってきたのか、私の体がムズムズしてきて。そうだ、ちょっとイタズラしちゃおうかな。
「ねえ、二人とも~」
私がソファに膝をついて前のめりになると、ブラウスの隙間からブラがチラリ。健太の喉がゴクリって鳴ったの、聞こえちゃったわ。
「沙織…ちょっと危ないよ」
亮介が真面目そうに言うけど、目は私の鎖骨あたりを舐めるように見てる。もう我慢できない!私、思い切って亮介の膝の上にドスンと座り込んじゃった。
「きゃっ!沙織ちゃん!?」
「あはは~、亮介くんドキドキしてる~」
お尻の下で彼の股間がじわっと熱くなってくるのを感じて、私もなんだかゾクゾクしてきた。後ろから健太が近づいて、私の肩に手を回す。
「沙織ちゃん、酔っちゃった?」
健太の息が耳元にかかる。くすぐったくて、思わず身震いしちゃう。
「ううん、酔ってないよ~。ねえ、亮介くんのここ…大きくなってる?」
私は思い切って亮介のズボンの上からグッと握ってみた。
「やべ…沙織…」
亮介の声がガラッと低くなる。もう後戻りできないって感じ?私の胸が高鳴って、自分でもびっくりするくらい濡れてきちゃった。
「沙織ちゃん、俺たちと…したいの?」
健太が私の耳たぶを軽く噛みながら囁く。もう我慢できない!
「うん…したい。二人ともで…」
私がそう言うと、亮介が急に私をソファに押し倒した。
次の瞬間、亮介の熱い唇が私の首筋を舐め回す。くすぐったくて「あんっ!」って声が出ちゃう。健太は私のブラウスのボタンを一つずつ外して、下から覗くブラに舌を這わせる。
「んっ…健太くん、そこ敏感なんだ…」
私の乳首がブラ越しにしゃぶられて、腰が浮いちゃう。亮介は私のスカートの中に手を滑り込ませて、パンティをずらす。
「沙織…めっちゃ濡れてるじゃん」
亮介の指が私の割れ目を縦に撫でるたび、電気が走るみたいに体が跳ねる。
「あっ!んんっ…そこ、もっと…」
私の喘ぎ声に刺激されたのか、健太が急に私のブラを引き剥がす。
「沙織ちゃんの胸…思ってたより大きい」
健太が露わになった胸を貪るように舐め上げる。亮介は私のクリトリスを指でコリコリいじりながら、もう一方の手で自分のズボンを下ろす。
「沙織…口でしてくれる?」
もうたまんない!私は亮介の勃ちきったチ○ポに飛びつくようにしゃぶりついた。
「ちぃ…沙織の口、めっちゃ気持ちいい…」
亮介のうめき声が頭の上から聞こえる。後ろでは健太が私のパンティを完全に脱がせて、指をねじ込んできた。
「あ゛っ!健太くん、指、もっと入れて…」
私の口は亮介のチ○ポでいっぱいだけど、健太の指の動きに腰を振り返しちゃう。
「沙織ちゃん、俺のも舐めてよ」
健太が私の横にしゃがみ込んで、もう一つのチ○ポを目の前に突き出す。もう頭おかしくなりそう!私は左右交互に二人のチ○ポをしゃぶりながら、自分でも信じられないほどエッチな声を出してる。
「もう我慢できない…沙織、挿れていい?」
亮介が私をソファに押し倒す。そしてぐっっと腰を押し付けて…
「んあぁっ!入、入っちゃった…!」
亮介の太いのが一気に私の奥まで届く。その瞬間、健太が私の顔の前にチ○ポを押し付けてくる。
「沙織ちゃん、舐めながらヤられるの…気持ちいい?」
健太の言葉に、私はうなずきながら必死にチ○ポをしゃぶる。亮介の激しいピストンで、私の体がソファの上で跳ね回る。
「沙織…めっちゃ締まってる…」
亮介のうめき声。健太のチ○ポから溢れた涎が顎を伝う。もう何も考えられない…
「あ、あんっ!亮介くん、そこっ!もっと、もっと激しくして…!」
私の声が裏返る。突然健太が私の頭を抱え込んで、チ○ポを喉奥まで押し込んでくる。
「ごほっ!んぐっ!」
涙目になりながらも、私は必死に健太のチ○ポをしゃぶり続ける。亮介の腰の動きがさらに速くなって…
「沙織…イく…!」
亮介の熱いのが私の奥で爆発するのと同時に、健太も私の口の中で吐き出した。
「んぐっ!ごくっ…」
精液を飲み込みながら、私も信じられないほどの絶頂に突き落とされる。体がびくびく痙攣して、頭の中が真っ白になった…
「はぁ…はぁ…沙織ちゃん、すげえだったよ」
健太がへたり込むようにソファに座る。亮介はまだ私の中に入ったままで、ゆっくり抜きながらキスしてくる。
「また…したいな」
私がそう囁くと、二人は顔を見合わせて笑った。
「沙織ちゃんがそう言うなら、今夜はもう帰んないよ」
亮介の言葉に、私はまたぞわっとした。今夜はまだまだ終わらないみたい…
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