あたし、由紀（25歳）って言うんだけどさ、この前の飲み会でめっちゃヤバいことになっちゃったんだよね～！ 相手は同じバイト先の先輩、健太（28歳）で、普段からイケメンだし優しいからみんなの憧れの的な人なの。でもあたし、まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよ…！
その日はみんなでカラオケ行ったんだけど、もうめっちゃ盛り上がっちゃって。健太先輩とあたし、なんかずっと隣同士で座ってて、お酒も入ってたからか自然に体がくっついちゃってたの。先輩の体温が伝わってきて、あたしの心臓バクバクで…！ もうやばいって思った瞬間、先輩がこっそりあたしの手を握ってきて、「由紀、今日めっちゃ可愛いよ」って囁いてきたんだ。
マジでドキッとしちゃって、あたし「えっ…先輩、そんなこと言われたら…」ってなっちゃって。そしたら先輩、もうガマンできなかったみたいで、急にカラオケボックスの隅っこでキスしてきて…！ 先輩の唇、めっちゃ熱くて柔らかくて、あたしの腰がぐにゃってなっちゃった。舌が絡み合うたびに、体中がビリビリしちゃって…もう理性ぶっ飛んだ！
そのまま先輩の家に行っちゃったんだけど、玄関開けた瞬間からもう押し倒されて、ベッドの上でめっちゃ激しくキスされながら服を脱がされたの。先輩の手があたしの胸を揉んでくれて、「由紀、大きいね…」って言いながらブラを外した時はもう恥ずかしくてたまんなかった！ 乳首を舌で舐められて、あたし我慢できなくて「んっ…あっ…先輩…」って声出しちゃって。
そしたら先輩、あたしのパンツも脱がして、指でめっちゃゆっくりナカに入れてきて…！ 「由紀、濡れてるよ…」って言われた時はもう恥ずかしさと快感で頭おかしくなりそうだった。先輩の指がグリグリ動くたびに、あたしの腰が勝手に上がっちゃって、「あっ…もっと、もっと…！」って変な声出しちゃったんだよね～！
そしてついに…先輩のアレが見えた時はドキドキしすぎて死ぬかと思った！ デカくてちょっと怖かったけど、先輩が「痛かったらすぐ言ってね」って優しく言ってくれたから、ゆっくり入れてもらったの。最初はちょっと痛かったけど、そのうち気持ちよくなってきて…あたしのなかで先輩のアレがぐっちょり入ってく感じ、たまんない！ 先輩も「由紀、めっちゃ気持ちいい…」って言いながら腰振ってくれて、あたしの胸を揉みながら激しくエッチしちゃった。
最後はあたしも先輩も同時にイっちゃって、ぐったりしながら抱き合ったんだ～。あの夜のことは今でも思い出すだけで体が熱くなっちゃう…！ あたし達、今でもたまに秘密で会っちゃってるんだけど、これからどうなるかはまだわかんないや。でも、あの夜のことは絶対忘れないな～！
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