あたし、結愛、31歳。普段は地味めなOLやってんだけど、今日はちょーっと特別な日かも…。いつも通りオフィス近くのカフェで友達とランチしてたんだけど、なんか空気が違うんだよね。昨日の夜、グループLINEで盛り上がっちゃってさ、「実はみんな隠してる趣味あるでしょ?」って話になっちゃって。ドキドキしながら「あたし…ソフトSM好きかも」って打ち込んだら、みんな「えー!?」ってなりながらも実は…って告白し始めて。もうビックリ!
中でも亮平くん、32歳の既婚者なんだけど、めっちゃ冷静に「じゃあ実際に試してみる?」って言い出して。あたしの心臓、バクバク鳴っちゃって…!「ここじゃ無理だよ~」って言ったら、由紀ちゃんが「亮平くん、空き会議室の鍵持ってるじゃん」って囁いて。もうその瞬間、あたしの体が熱くなっちゃった。
会議室に移動する階段で、亮平くんが後ろからあたしの腰に手を回してきて。「結愛、緊張してる?」って耳元で囁かれて、くすぐったい吐息が首筋に当たるの…!由紀ちゃんが前を歩きながら振り返って「今日の結愛ちゃん、いつもと違って可愛いね」って笑うから、余計に顔が火照っちゃう。
会議室に入るとすぐ、亮平くんがあたしの手首を優しく掴んで。「ちょっと遊んでみようか」って言いながら、ネクタイで片方の手を椅子の脚に軽く縛り付けて…!「ひゃん!?」って声が出ちゃった。由紀ちゃんが「大丈夫、痛くないようにしてるから」って、縛った手首を撫でながらキスしてきて。亮平くんは反対側の手を取って、指先からじゅーっと舐め上げてくるの…!
「あ…ん…」って思わず声が出ちゃって、由紀ちゃんが「結愛ちゃん、声出しちゃだめよ?外に聞こえちゃうかも」って囁きながら、あたしのブラウスのボタンを1つずつ外していく。亮平くんはあたしの耳たぶを軽く噛みながら「今日は12時50分までだぞ、時間守って」って言うから、余計にドキドキが止まらない…!
由紀ちゃんの手がブラの中に入ってきて、指先でちくびを弄ばれるたびに「んっ…!」って息が漏れる。亮平くんはスカートの中に手を滑り込ませて、パンティ越しにグリグリされて…「あたし…我慢できないかも…」って呟いちゃったら、二人で笑いながら「もう遅いよ」って。
パンティをずらされて、亮平くんの指がまっすぐあたしの秘部に…!「じゅぷ…じゅぷ…」って音が響いちゃって恥ずかしいけど、由紀ちゃんが「結愛ちゃん、すごく濡れてる…」って囁くから余計に…!亮平くんの指が2本入ってきて、グリグリされながらGスポットを刺激されて「あ、あ、そこ…やば…!」って腰が浮いちゃう。
由紀ちゃんが突然あたしの胸を舐め始めて、亮平くんはあたしのクリトリスを指でコロコロ…!「もう…一緒に…イかせて…!」ってお願いしたら、亮平くんがズボンを下ろして、あたしの前にどでかいのが…!「時間ないから直接いくぞ」って言われて、ぐちょぐちょになったあたしの割れ目に、ゆっくりと入れられて…「んあっ…!でか…」って声が震えちゃう。
亮平くんが腰を動かし始めると、由紀ちゃんがあたしの自由な方の手を取って、自分の胸に当てて「結愛ちゃんも触って…」って。片手縛られたまま、亮平くんの激しいピストンと由紀ちゃんの胸揉みで、頭が真っ白に…!「イク、イク…!亮平くん、由紀ちゃん…ごめん、あたし…!」って叫びそうになるのを必死で噛み殺しながら、ものすごい勢いでイっちゃった…!
「はぁ…はぁ…」って息が整わないあたしを見て、亮平くんが「12時45分、そろそろ片付けようか」って冷静に言うから笑っちゃった。由紀ちゃんがあたしの縛られてた手を解いて、「またやりたい?」って聞いてくれて…あたし、うなずいちゃった。会社に戻る階段で、三人で顔を見合わせてクスクス笑っちゃう。こんな昼休み、初めて…!また明日も…いや、今日の夜も会おうかなって思っちゃう、あたしって本当にヤバい女かも…!
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