「あーもう、涼太くんマジでやばいんだけど…!」
私、莉子(22歳)が初めて涼太(25歳)と二人きりになったのは、友達の家の空き部屋だった。みんなで飲んでたんだけど、気づいたら他の子たちはコンビニ行っちゃってて…。エアコン効いた部屋なのに、なんだかむしむししてきて。涼太くんの視線が肌に刺さる感じで、ドキドキが止まんないんだもん。
「莉子、今日ずっと気になってたんだ」
涼太くんが急に近づいてきて、耳元で囁く声が超低音。ふわっとした柑橘系の香りがして、思わず「んっ…」って声が出ちゃった。
「え、なにそれ…私の耳舐めないでよ…あっ!」
びくっと体が跳ねるのが自分でもわかる。涼太くんの舌が耳たぶを舐め回すたび、太ももがガクガク震えてくる。手が私のウエストを回って、ゆっくり上に…あ、やだ、ブラの上から触って…!
「大きいね、莉子の胸…」
「ば、バカ…そんなこと言わないで…んんっ!」
指先が乳首をこすってきて、薄いブラ越しでも感じる刺激。いつの間にか服の裾がめくられて、涼太くんの熱い手が直接肌に触れてる…!
「あ、そこ…やだ…私、そんなに強くされたことない…あぁん!」
仰向けに押し倒されて、ブラをぐいっと上にずらされる。冷たい空気が乳首に当たった瞬間、「きゃっ!」って叫んじゃった。涼太くんがニヤリとして、いきなり咥えてきたからもう…!
「ひゃん! な、舐めないで…んんっ、くすぐったい…あ、でも…」
舌でクルクル巻きつけるように舐められて、腰が浮いちゃう。反対の胸を指でいじられながら、乳首をしゃぶられる感覚がマジでヤバすぎ。股間がじわじわ熱くなってきて、パンツがびしょびしょなの自分でわかる…。
「莉子、俺のこと好き?」
「え…? い、今そんなこと聞かないで…あっ!」
ズボンのチャックを下ろす音がして、びくっとしたらデカいのがポンって跳ね出てきた。マジで見たことないサイズで目が点に…!
「ちょ、待って…入んないよ絶対…あ、やだ、指が…んあっ!」
いきなりパンツの中に指が滑り込んで、グリグリされちゃった。ぐちょぐちょの音が恥ずかしくて、顔を背けたら首筋を舐められて…もう感覚がめちゃくちゃ!
「イくんだろ? もっと感じて…」
「だめ、もう…イっちゃう…あ、ああんっ!」
指の動きが早くなって、腰がガクガク痙攣し始めた。そのままグッと深く突き込まれた瞬間、白い閃光がバチーンって走って…!
「はぁ…はぁ…涼太くん、私もう…」
「まだだよ」
びっくりして見上げたら、デカいのが目の前で脈打ってる…! 本気で逃げようとしたけど、頭をガシッと押さえつけられて…
「しゃぶって、莉子」
「んっ…ちゅ、ぁ…」
初めてのフェラなのに、勝手に口が開いてた。塩っぽい匂いが鼻をついて、舌先で舐めたら「うっ…」って涼太くんがうなった。その反応が可愛くて、もっと舐めてたら急に押し込まれて…!
「ごほっ! ちょ、深い…んぅっ」
のどの奥まで犯されて、涙がボロボロ出てくる。でも手が勝手に涼太くんのお尻を掴んで、もっと咥えようとしてる…私どうしちゃったんだろ。
「莉子、気持ちいい…あ、イク…」
「んんっ! んぁ…ごっくん…えっ?」
ドピュって熱いのが喉に注がれて、思わず飲み込んじゃった。涼太くんが「すごいよお前…」って恍惚の顔で見下ろしてきて、超照れくさい…!
「…もう一回しよう」
「え、今度は本当に…あっ! きゃん!」
いきなりパンツを引き裂かれて、デカいのがぐりぐり当たってくる。確かに濡れてるけど、あのサイズは無理…って思った瞬間、グサッと入ってきて…!
「いやあっ! んあぁ…き、きつい…動かないで…」
「うわ…莉子の中めっちゃ熱い…」
少しずつ動かされると、さっきイったばかりの体がびくんびくん跳ねる。痛いのに、なんだか気持ちよくて…自分でも信じられない声が出てる。
「あ、あん…もっと、激しく…んあっ!」
「お前…声出して誘ってんの?」
腰の動きが急に荒くなって、バシバシ音が響く。イきかけのところをぐりぐり突かれて、頭が真っ白に…!
「イく、イっちゃう…ああん! だめ、中に…んぁぁっ!」
ぐちょぐちょになった中に、熱いのがドクドク注がれる感じがはっきりわかった。ぐったりした私を抱きしめながら、涼太くんが「…付き合ってくれ」ってささやいて…え、マジで?
…ってところでみんなが戻ってきちゃったんだけど、あの日から私のスマホには涼太くんからのメッセージが止まんないの。次はホテルで…って言われてるんだけど、あのデカさを思うとドキドキが止まんない!
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