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夜明け前の甘い罠~あの手この手で誘惑しちゃうの、許してね?

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AIで生成された画像です

「あーもう! この時間にコンビニなんて来る人いないじゃん!」

私、莉子(24歳)は深夜のコンビニで一人でぶつぶつ文句を言いながら、棚のプリンを物色してた。薄いパジャマの上に羽織ったカーディガンなんて、この季節じゃ寒いくらいなのに、なんでこんな時間にデザートが食べたくなっちゃうんだろう。

ふと視線を感じて振り返ると、入口でこっちを見てる男の人が。あ、確か……隣の部屋の悠真さん(28歳)だ。挨拶したことあるくらいだけど、めっちゃイケメンなんだよね。

「あ、こんばんは……」

私、思わず声かけちゃった。だって普段はスーツ姿なのに、今は黒のタンクトップにジョガーパンツで、鎖骨とか腕の筋肉がめっちゃ見えてて……。

「莉子さん? こんな時間に」

悠真さんがにっこり笑って近づいてくる。その笑顔にドキッとして、手に持ってたプリン落としそうになったわ。

「デザート食べたくて~。悠真さんは?」

「仕事の資料が終わらなくて、エナジードリンク買いに」

そう言いながら、悠真さんの視線が私の首元から胸元へ……。あ、これ薄着すぎたかも。パジャマの上からでも乳首立ってるのバレてる?

「……寒くないですか?」

低い声でそう言われて、ぎゅって胸が熱くなった。

「うん、ちょっと……あ!」

悠真さんがさっとカーディガンを直してくれたんだけど、その時指が鎖骨に触れて……。

「……部屋まで送りますよ」

外に出たら、もう完全に夜明け前。誰もいないマンションの廊下で、悠真さんと二人きり。エレベーターの中で、ふと視線が合って……。

「莉子さん、ずっと気になってました」

急に壁に押し付けられて、びっくりしたけど……でも、期待してたかも。

「どこまで……気にしてたの?」

私、わざとらしく唇を舐めたら、悠真さんの目が一気に暗くなって……。

熱いキスが突然落ちてきた。強引な舌が入ってきて、私も必死に応える。だって悠真さんの舌、めっちゃ気持ちいいんだもん。

「ん……ちゅ……はぁ……もっと……」

カーディガンが床に落ちて、タンクトップ越しに胸を揉まれる。指先が乳首を刺激して、私、思わず腰をくねらせちゃう。

「乳首、敏感なんですね……可愛い」

耳元で囁かれて、もう我慢できない。私、悠真さんのジョガーパンツに手を伸ばして……。

「こっちも……すごく興奮してる」

もう膨らみがすごくて、布越しに熱いのが伝わってくる。私、しゃがみこんで、ゆっくりパンツを下ろした……。

「……舐めてもいい?」

見上げながらそう聞くと、悠真さんはうなずいて、手で私の頭を優しく撫でてくれた。

先端からじゅぶっと溢れる先走りを、舌で丁寧になめ取る。塩っぱくて、でもどこか甘い……。

「ん……しゃぶ……ちゅぱ……ふぁ……」

精一杯深くまで咥えて、喉の奥まで受け入れる。悠真さんのうめき声がたまらなくて、私も股間がぐしょぐしょに……。

「もう……莉子さんの口の中、気持ち良すぎる……」

突然引き抜かれて、今度は私がベッドに押し倒された。パジャマのボタンが一気に外されて、胸が解放されて……。

「あ……んっ……!」

いきなり片方の乳首を咥えられて、もうびくんって跳ねちゃった。もう一方は指でねちねちと弄られて……。

「莉子さん……めっちゃ可愛い声出すんですね」

だって……だってめっちゃ気持ちいいんだもん。下の方でも、悠真さんの指がパンツ越しに陰唇を撫でてきて……。

「あ……そこ……んあっ!」

びしょびしょになったパンツを脱がされて、いきなり舌がまっすぐ突き刺さってきた。

「ひゃあっ! ん……れろ……れろっ……だめ、そんなに……んああっ!」

陰核をしゃぶられながら、中まで舌が入ってきて……もう頭が真っ白。

「もう……莉子さん、めっちゃ濡れてますよ……僕ので気持ちよくしてあげたい」

そう言われて、いよいよ……って思ったら、悠真さんがコンドームを付けるのを見て、私……。

「それ……私が付けたい……」

そう言って、コンドームを口で開封して、ゆっくり悠真さんの勃起した部分に被せた。舌で先端を舐めながら……。

「……莉子さん、本当にエロいですね」

ぎゅって抱きしめられて、ゆっくり中に入ってきた……。

「あ……っはぁ……おっき……んっ……」

最初は少し痛いくらいだったけど、だんだん気持ちよくなってきて……。

「気持ちいい……? もっと……動いていい?」

うなずくと、悠真さんが腰の動きを早めて……。

「あっ! あ……そこ……もっと、もっとして……んああっ!」

激しく突かれるたびに、体中がじんじん熱くなっていく。悠真さんも息が荒くなってきて……。

「莉子さん……もう……イク……」

「私も……一緒に……んあああっ!」

ぐちょって中で熱いのが感じられて、私もガクガクってイっちゃった……。

朝日が差し込む部屋で、汗だくで抱き合って……。

「……また、誘っていいですか?」

悠真さんのその言葉に、私……にっこり笑ってうなずいたの。だって……次はもっと色々してみたいんだもん。

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