「あー、もう最っっ高~! 今日のショッピング、めっちゃ楽しかった!」
私は、ゆい(22歳)、週末のデート帰りに一人でぶつぶつ言いながら歩いていた。でも実は…デートの相手、今日初めて会った人なんだよね。
ショッピングモールでバッグを見てたら、隣で同じバッグを手に取ったのが彼――健太(28歳)。身長180cm超えの爽やかイケメンで、最初からドキドキしちゃった。「この色、似合いそうですね」って声かけてくれたの、めっちゃ紳士的で…!
話してるうちに意気投合し、結局一緒にフードコートで休むことに。彼の笑顔が超キュートで、「この人と絶対もっと仲良くなりたい」って思っちゃった。
「ゆいさん、こんな時間までごめんね。駅まで送るよ」
「えっ、いいの? でも健太さん、明日も仕事でしょ~」
「大丈夫。ゆいさんと話してると、疲れ吹っ飛ぶんだ」
…このセリフ、やばくない? もう完全にフラグ立ってる! 車の中で流れてた音楽も雰囲気も、全部がエロティックに感じられて…。
「あの…よかったら、ちょっと休んでかない? 近くにいいとこ知ってて」
彼の声が少し震えてた。私も胸が高鳴って、「うん」って頷くのが精一杯。ホテルのエレベーターで二人きりになった時、もう我慢できなくて…。
「健太さん…今日、すごく楽しかった」
「僕もだよ…」
私たちの唇が自然に重なった。柔らかい彼のキスは、優しくてでも熱くて…。舌が絡み合うたびに、下半身がジンジンしてきた。
部屋に入るやいなや、服を脱がし合った。彼の鍛えられた体、触るたびに硬い筋肉が伝わってきて興奮が止まらない!
「ゆい…すごくきれいだよ」
「んっ…健太さんの手、大きい…あっ!」
彼の指が私のパンティー越しにクリトリスを刺激する。もう濡れちゃってて、パンティーが透けそうなぐらい。
「ゆい、めっちゃ濡れてる…」
「だって…健太さんに触られて…んあっ!」
パンティーを脱がされ、彼がすぐにクンニを始めた。舌の動きが巧みで、上品な見た目からは想像できないほどの情熱的なテクニック!
「あっ、そこ…めっちゃいい! もっと、もっとぉ…」
「ゆいの味…最高だよ」
彼は私の太ももを広げ、舌でクリトリスをしゃぶりながら、指を膣に挿入してきた。グチュグチュと恥ずかしい音が響く中、腰を震わせながらイキそうになる。
「イッちゃう…健太さん、イッちゃうから…んああっ!」
絶頂の余韻が冷めやらぬうちに、彼はコンドームを付けて私の上に。
「ゆい…入れるよ」
「うん…優しくしてね…あっ!」
180cm超えの巨体が私を覆い、ゆっくりと挿入されてく。最初はきつくて、でも彼が「大丈夫?」って聞きながら腰を動かしてくれるから、すぐに快感に変わった。
「あっ、健太さん…でかい…んっ、気持ちいい…」
「ゆいの中…めっちゃ熱くて…締まりがすごい…」
最初はゆっくりだったピストンが、次第に激しくなっていく。ベッドがギシギシ音を立てるほどに!
「んあっ! そこ、めっちゃ当たる…もっと、もっと激しくして…!」
「ゆい…僕も限界だ…一緒にイこう…」
彼の深いキスとともに、膣の奥でドクドクと精液が吐き出されるのを感じた。その後も抱き合ったまま、しばらくぴったりと体を密着させていた。
「ゆい…今日は本当にありがとう」
「私も…すごく楽しかった」
…って、こんな展開になるなんて、朝起きた時は想像もしてなかった! ナンパされたわけじゃないけど、運命的な出会いってやつ? また会おうって約束して、彼の車で家まで送ってもらったんだけど…
次の週末、彼から「今度はディナーに行かない?」ってメールが来てた。これって…まさかの本命ルート?!
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