あたし、ゆいって言うんだけどさ、22歳のフリーランスでたまにSNSでオシャレとか料理とかアップしてるんだよね。この前、友達のりこちゃんの家でまさかの大事件が起きちゃって…今思い出してもドキドキしちゃう!
りこちゃんとは高校の時からの付き合いで、今でもよく遊んでるんだけど、彼女って普段はすごく優しくて面倒見がいいタイプなの。だからあたしも安心してたんだよね。その日も「新しいコーヒー豆買ったから試しに飲みに来ない?」って誘われて、休日の昼下がりに彼女のアパートに行ったわけ。
部屋に入ったらもうコーヒーのいい香りがしてて、りこちゃんがにこにこしながら「ゆい、座ってー」って。あたしも「わー、いい匂い!」ってテンション上がっちゃって、ソファーにどっかり座ったんだ。
でも…これが運命の分かれ道だったって、その時は知る由もなかったよね。
りこちゃんがコーヒーカップを渡してくれたんだけど、なんか今日の彼女、いつもと雰囲気が違う気がして。目がキラキラしてるっていうか…なんか熱っぽいっていうか。「どうしたの?なんか嬉しいことあった?」って聞いたら、「ううん、別に~」って言いながら、でも妙にニヤニヤしてるの。
あたしがコーヒーを飲んでる時、りこちゃんが急に「あ!」って叫んだからびっくりしちゃって。「ど、どうしたの!?」って聞いたら、「ゆいの服、コーヒーこぼしちゃったみたい…」って。え!?って思って見たら、確かにスウェットの裾がちょっと濡れてる…。
「大丈夫、すぐ着替えさせてあげる」って言って、りこちゃんがタオルを持ってきてくれたんだけど…その時の彼女の手の動きがなんか変だったんだよね。わざとゆっくり拭いてるっていうか…。
「あ、自分でやるから…」って言ったんだけど、りこちゃんが「ダメ、ちゃんと綺麗にしてあげないと」って、ますます近づいてくるの。なんか…空気が急に変わった気がして、あたしの喉がゴクリってなっちゃった。
そしたら突然、りこちゃんが「…ゆい、実はさ」って囁くように言って、「ずっと気になってたんだよね」って。え?って思った瞬間、彼女の手が急にあたしの太ももの内側を撫で始めたんだ…!
「ひゃっ!?」って声が出ちゃって、思わずソファーに背中を押し付けちゃったんだけど、りこちゃんの目がもう…ヤバかった。普段の優しい表情じゃなくて、なんか熱に浮かされたみたいな目で、あたしを見つめてるの。
「ゆいの動画、毎日見てるんだ」って言われて、あたし「え…?」ってなるじゃん。だってりこちゃん、あたしのSNSの動画見てるなんて言ったことなかったし…。「特に料理してる時のゆいが好き」って言いながら、りこちゃんの手がどんどん上に上がってきて…。
「あ、そこ…やめて…」って言ったんだけど、声が震えちゃって。だってあたし、そういうの初めてだし…しかも相手が女友達だなんて…!でも、なんでか体が熱くなってきて、りこちゃんの手の動きを止められない自分がいたんだよね。
りこちゃんが「ゆい、緊張してる?」って耳元で囁いてきて、あたしの耳たぶを軽く噛んだ時はもう…!「んっ…!」って変な声が出ちゃって、慌てて口を押さえたんだけど、りこちゃんは楽しそうに笑ってた。「恥ずかしがるゆい、可愛い…」って言いながら、今度はあたしの首筋にキスしてきて…。
あたしの服のボタンが一つ、また一つと外されていく…。胸がはだけていく感覚に、あたしの心臓はバクバク鳴ってた。りこちゃんの手がブラウスの下に潜り込んで、あたしのブラをずらした時はもう…「あっ…!」って声が漏れちゃった。
「ゆいのおっぱい、思ってたより大きいね」って言われて、顔が火照るのを感じた。りこちゃんの指が乳首を弄り始めて…「ん…だめ…」って言いながらも、あたしの体は正直に反応しちゃってた。乳首が立ってるのをりこちゃんに触られて、「やっぱり気持ちいいんだ」って笑われて、恥ずかしくて目を閉じちゃった。
そしたら今度は、りこちゃんが急にあたしのズボンのボタンを外し始めた!「ちょ、まって…!」って思わず抵抗したんだけど、りこちゃんは「大丈夫、気持ちよくしてあげるから」って、あたしのパンツに手を突っ込んできたの…!
「あ…あん…」って声が出ちゃって、あたし自分でもびっくりした。だってりこちゃんの指が、あたしの割れ目を優しく撫でてるんだもん…。しかも、あたし…濡れてたみたいで、りこちゃんの指がすべすべ動いて…。
「ゆい、すごく濡れてる…」って言われて、もう恥ずかしくて死にそうだった。でもりこちゃんの指の動きが気持ちよくて、いつの間にか腰を動かしちゃってた。「あ…そこ、気持ちいい…」って自分で言ってるのが信じられなかった。
りこちゃんが「もっと気持ちよくしてあげる」って言って、今度はソファーからベッドに移動させられた。服はもうほとんど脱がされちゃって、あたしはほぼ全裸…。りこちゃんはまだ服を着てるから、余計に恥ずかしかった。
ベッドに押し倒されて、りこちゃんが今度はあたしの股間に顔を近づけて…「ひゃあ!」って声が出ちゃった。だって、まさかクンニされるなんて…!
でも、りこちゃんの舌が当たった瞬間、あたしの体はびくんって跳ね上がっちゃった。「あっ!ん…や…気持ち…いい…」って、自分でもびっくりするような声が出て…。りこちゃんの舌がクリトリスを舐めたり、時々軽く吸ったりして…あたしの腰は自然に浮いちゃってた。
「ゆい、すごい声出してる…」って言われても、もう止められなかった。だって、あたし今までこんな気持ちいいの経験したことなかったんだもん…。りこちゃんの舌の動きがどんどん速くなって、あたしの手足はガクガク震え始めて…。
「あ、りこちゃん…もう…いきそう…」って必死に伝えたら、りこちゃんは「いいよ、いっぱい気持ちよくなって」って、さらに激しく舐め始めたの…!
「あっ!いっちゃう…いっちゃうっ!」って叫んだ瞬間、あたしの体はびくんびくんって痙攣して、ものすごい快感が襲ってきた…!目から涙が出ちゃって、しばらく呼吸もままならない状態だった。
りこちゃんが「ゆい、可愛かったよ」って言いながら、あたしの顔を覗き込んできた。あたしはまだ放心状態で、でもなんだかすごく満たされた気分で…。
「…りこちゃん、ずっとあたしのこと…」って聞いたら、彼女はにっこり笑って「うん、ずっと好きだった」って。あたしはびっくりしたけど、なんだか嬉しくて…「…あたしも、りこちゃんのこと…」って言いかけたら、りこちゃんがまたキスしてきて…。
その日は結局、夕方までベッドの上でいろんなことしちゃったんだよね…。今思い出すだけでまた体が熱くなっちゃう。
あれからりこちゃんとは…まあ、特別な関係ってことになったんだけど、これって普通の友達関係じゃないよね?でも、あたし…りこちゃんとこうやってるの、すごく幸せなんだ。
ただ一つ問題が…あの日の最後に、りこちゃんが「ゆいのイキ顔、動画で撮っちゃった」って言い出したこと。え!?マジで!?って慌てたんだけど、りこちゃんは「次もちゃんといい子にしてたら消してあげる」って…。
…というわけで、あたしは今、りこちゃんの言うことを素直に聞くことにしてるんだ。だって、あの動画が流出したらマジで人生終わるし…。
でも、正直言うと…あたし、りこちゃんに従ってるの、別に嫌じゃないんだよね。むしろ…ちょっと楽しいかも。
…なんてこと考えてるあたし、やっぱりヤバいのかな?
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