あたし、由紀（22歳）って言うんだけど、この前のサークル合宿でヤバいことになっちゃった…！ みんなで温泉旅館に泊まって、夜は宴会して盛り上がってたんだけど、お酒入っちゃってテンション上がりすぎてたかも。先輩の健一（24歳）ってめっちゃクールでイケメンな人で、あたし前から気になってたんだよね～。
その日、浴衣でちょっと胸元緩めてたんだけど、健一先輩の視線がじわ～っと感じて…なんかドキドキしちゃって。酔っ払いの勢いで「先輩～、あたしのことどう思ってるの～？」って聞いちゃったの。そしたら先輩、急に真顔になって「由紀…お前、本当に無防備だな」って低い声で言ってきて…あ、やばい、って思った瞬間だった！
次の瞬間、先輩に腕を掴まれて廊下に引きずり出されちゃった！ 「ひゃん！？」って声が出そうになったけど、先輩が「静かにしろ」って耳元で囁いてきて…その熱い息が首筋に当たって、あたしビクッとなっちゃった。物置みたいな小部屋に押し込まれて、背中が壁にベタっとついたときはもう心臓バクバク！
「由紀…お前、ずっと俺を誘惑してたんだろ？」
先輩の手が浴衣の帯に触れたとき、あたし震えちゃって…「ち、違うよ…」って言おうとしたら、先輩の唇が突然あたしの首に吸い付いてきて！ 「んっ…！」って声が出ちゃった。先輩の舌が鎖骨を舐め回すの、めっちゃくちゃ気持ちよくて…あたし、こんなところで感じちゃってるの？って思ったけど、もう止まんない！
浴衣の前をガバッと開かれて「お前の胸…思ってたより大きいな」って言われたときは恥ずかしくて目を逸らしちゃった。でも先輩が乳首を指でつまんできて「あっ…！ んんっ…」って喘いじゃって。先輩のもう片方の手がパンツの中に入ってきて「お前…めっちゃ濡れてるじゃねえか」って言われたときはもう恥ずかしさでいっぱい！
「ほら、見ろ…お前のエッチなところ」って言われながらパンツを脱がされて、あたしの股間をじっと見つめられて…「やだ…見ないで…」って手で隠そうとしたら、先輩が急にしゃがみ込んで「舐めてやる」って言ったの！ 「えっ？ ちょ、やっ…んんっ！！」
先輩の舌がまっすぐあたしのクリトリスに当たった瞬間、腰が跳ね上がっちゃった！ 「あっ、あっ…だめ、そんなに舐められたら…んんっ！」 先輩の舌はめっちゃ上手で、あたしの敏感なとこを集中的に攻めてくるからたまんない…！ 「由紀、声出せよ…お前のエッチな声、もっと聞きたいんだ」って囁かれて、もう我慢できなくて「あんっ！ 先輩…気持ちいい…んあっ！」って叫んじゃった。
そのあと先輩がズボンを下ろしたときのでかさにはビックリ！ 「入、入んないよ…あたし初めてだし…」って怖くなっちゃったんだけど、先輩が「大丈夫、ゆっくり入れてやるから」って優しくキスしてきて…その優しさにホッとしてたら、いつの間にか先輩のチ○ポがグリグリ入ってきて「ひゃあっ！ 痛い…でも、気持ちいい…」って変な声出ちゃった。
先輩の腰の動きがだんだん激しくなって「由紀…お前の中めっちゃ気持ちいいぞ」って言われながら、あたしの胸を揉まれて…もう頭おかしくなりそう！ 「あっ、あっ…先輩、もっと、もっと激しくして…！」ってお願いしちゃって、先輩が「可愛いぞ…お前」って笑いながらめっちゃ速く突いてきて…「イクっ！ イっちゃう…！」って感じた瞬間、先輩も「由紀…中に出していいか？」って聞いてきて、あたしうなずいちゃった…！
熱いのが奥まで注がれて、あたしもまたイッちゃって…ぐったりしちゃった。先輩が「お前、本当にエロい女だな」って言いながら抱きしめてくれて、なんかすごく幸せな気分になったの。
でも次の日、みんなの前では何事もなかったように振る舞う先輩…あたしだけドキドキしてたんだけど、帰りの電車でこっそり「今度はちゃんとしたとこでしようぜ」って耳打ちされて…もうメロメロですっ！ あ～、また先輩とやりたくなっちゃう…！
コメント