おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

コスプレ衣装のままじゃ感じすぎてヤバい!兄ちゃんに見られちゃったあの日…

Translate:

AIで生成された画像です

「はぁ…健太兄ちゃん、私のことどう思ってるんだろう…」

25歳の私は、自室の鏡の前で今日もお気に入りのキャラクターのコスプレをしていた。黒いレースのインナーにミニスカート、太ももまで露出したストッキング——普段着ないようなセクシーな衣装に、自分でもドキドキが止まらない。

「この衣装で兄ちゃんの前に行ったら…あぁ、考えただけで熱くなっちゃう」

指先でそっと胸元を撫でると、乳首が衣装の上からでもわかるほど硬くなっている。2年前から片思いしている義兄の健太(28歳)——クールで仕事熱心なあの人が、こんな私を見たら…

ドンッ!

「咲良、お茶淹れたぞ」

「ひゃっ!?ちょ、待って!今ダメっ…!」

でも遅かった。ガチャリとドアが開き、コスプレ姿丸出しの私と、目を丸くした健太兄ちゃんが顔を合わせる。

「…邪魔したか?」

兄ちゃんの視線が、私の露出した鎖骨から太ももまでゆっくり這い上がる。喉をごくりと鳴らす音が聞こえて、私の股間がじんわり熱くなる。

「い、衣装のチェックしてただけだから…へへ…」

「…似合ってるな」

その言葉で私の心臓はバクバク!頬が火照って、思わず下を向いてしまう。

「他にも…いっぱい衣装あるんだけど…見てく、れない…?」

声が震えているのが自分でもわかる。だって、兄ちゃんがこんなに近くで私を見つめてるなんて…

「…ああ」

兄ちゃんが頷くと、私はワクワクが止まらなくて、次々に衣装を着替えて見せた。水着姿、メイド服、セーラー服——毎回着替えるたびに、兄ちゃんの目がどんどん熱くなっていくのがわかる。

「これが最後の衣装だよ…んっ!」

ふとした拍子に兄ちゃんの胸にぶつかって、そのまま腕に捕まった。熱い吐息が首筋にかかり、私は震える。

「咲良…お前、ずっと…」

「兄ちゃん…?」

次の瞬間、唇が重なった。強引な兄ちゃんのキスに、私はぐしゃっと衣装の上から胸を揉まれ、思わず嬌声を漏らす。

「んちゅ…れろ…はぁ…兄ちゃん、だめ…兄妹なのに…」

「お前がこんな姿で…我慢できるわけないだろ」

兄ちゃんの手がスカートの中に滑り込み、パンティをずらされる。びしょびしょに濡れた私の割れ目を、指がまっすぐ突き刺す。

「ひゃん!?あっ、あん…そこ、ぐちゅぐちゅって…んあぁっ!」

コスプレ衣装のまま激しく指を弄られ、私は鏡に手をついて腰をくねらせる。

「咲良…お前、めちゃくちゃ濡れてるぞ」

「だって…兄ちゃんに…あぁん!また、指が…んくっ!」

2本、3本と増える指に、私はイキそうなほど感じまくる。でも兄ちゃんは突然指を抜くと、ズボンを下ろして勃起したチンポを見せつけてきた。

「咲良、これ…お前のせいだ」

「で、でかっ…こんなの入んないよぉ…」

でも兄ちゃんは私をベッドに押し倒すと、コスプレ衣装をめくり上げ、ぐちゅりと一気に挿入してきた!

「んああっ!?は、入っちゃった…あつい…んぁっ!」

「くそ…めちゃくちゃ締まりいい…この衣装のままじゃ…きつい」

激しいピストンが始まり、コスプレ衣装がぐしゃぐしゃになる。乳首をしゃぶられながら、太ももをべたべたに叩かれ、私はもう理性なんて吹き飛んじゃう。

「兄ちゃん、も、もっと…んあぁっ!そこ、当たってる…イクっ!」

「咲良…お前、本当にエロいんだぞ…」

腰の動きがさらに速くなり、私は何度も絶頂を繰り返す。最後に兄ちゃんが「中に出していいか?」と聞いてきて、うなずくと——

「んはぁっ!?あつ、あついのが…んぐっ…」

ドピュッと注がれる精液に、私はまたイッてしまう。ぐったりしながら兄ちゃんに抱きしめられ、コスプレ衣装は汗と愛液でぐちゃぐちゃ。

「…また、しような」

兄ちゃんの囁きに、私は恥ずかしさと幸せで顔を埋めた。これからもっとエッチなコスプレ、してみようかな…

コメント

タイトルとURLをコピーしました