「あーもう!涼真くんったら、本当にやばいんだから…!」
22歳の私、莉子は、ルームシェアしてる涼真くんとキッチンでぶつかっちゃって、思わず胸が触れそうになった瞬間から頭が真っ白に。だって涼真くん、めっちゃイケメンで筋肉も程よくついてて、部屋着のタンクトップから覗く鎖骨がエロすぎるんだもん。
「ご、ごめん莉子…あ、それジュースこぼれそう…」
涼真くんが慌てて私の手を掴んだ瞬間、ドキドキが止まらなくなっちゃった。彼の大きな手が私の手首を包み込んで、体温がじわーっと伝わってくる。もう我慢の限界!この数ヶ月ずっと我慢してきたけど、今日こそ絶対に…!
「涼真くん…私のこと、どう思ってる?」
私が上目遣いで見上げると、涼真くんの喉がゴクリって動いた。その反応がたまらなくて、私は思い切って彼の胸に手を当てた。
「莉子…やめろよ、俺たちルームメイトだし…」
「でも涼真くんも…私のこと見るたびに目逸らしてるじゃん」
私が耳元で囁くと、涼真くんの呼吸が乱れてきたのが分かる。その反応が可愛くて、私は彼の首筋に軽くキス。すると「っ!」って声が漏れて、もう勝ち確だと思った。
「ダメだって言わないで…今夜だけでもいいから」
私がそう言いながらズボンのチャックを開けると、涼真くんの固くなった部分がパンツ越しに熱を放ってた。大きさに思わず舌なめずりしちゃう。
「んっ…莉子、そんなとこ触ったら…」
「触っちゃダメ?でも涼真くんも嬉しそうだよ」
私はゆっくりパンツを下ろして、いきなり勃ってる彼のものを手に取った。ギュッと握ると「あっ…!」って涼真くんが喘いで、腰をくねらせるのがたまらん!
「すごい…熱くて大きい…私ので収まるかな?」
そう言いながらベロで先端を舐めると、塩っぽい味がして興奮が加速。ぐちゅぐちゅ音を立てながら深く咥え込むと、涼真くんの手が私の頭にきつく絡みついてきた。
「あ、莉子…そんなに吸ったら…もう…」
「我慢しなくていいよ?私、全部飲み干してあげる」
そう言いながら激しくフェラしてると、突然ガクッと腰が震えて「出る…!」って叫んだ涼真くんのものを喉の奥で受け止めた。ゴクンって飲み込んで「美味しかった」って笑うと、彼の目が一気に色っぽくなった。
「お前…本当にやばい女だな」
次の瞬間、私がキッチンカウンターに押し倒されて、服をめくられちゃった!「きゃっ!」って声が出る間もなく、涼真くんが私のブラを外して乳首をしゃぶり始める。
「あんっ!そこ、敏感なのに…んくっ!」
電気が走るような快感に体がびくんびくん震える。涼真くんの舌がめちゃくちゃ上手で、右手で私のパンツもずり下げてきて…!
「わ、待って…あっ!そこ触ったら…」
指が一気に秘密の場所に突き刺さって、ぐちゅぐちゅ音が響く。腰が勝手に浮いちゃって、私は涼真くんの肩にしがみつきながら喘ぎ続ける。
「莉子…めっちゃ濡れてるじゃん」
「だって…涼真くんが…あんっ!」
突然Gスポットを刺激されて、私は目の前が真っ白になりそうな感覚に襲われた。でも涼真くんは容赦なく指を動かし続けて…
「イク、イクってば…!んああっ!!」
びくんびくん痙攣しながら、私は人生で一番強い絶頂に達した。でも涼真くんはまだ終わらせてくれなくて、今度は自分のものを私の割れ目に擦りつけてくる。
「入れて…いい?」
「うん…優しくしてね?」
そう言った瞬間、ググッと中に入ってきて「あっ…!」って声が出ちゃった。大きすぎて最初は痛かったけど、徐々に気持ちよさが勝ってきて…
「んっ…んあっ…涼真くん、気持ちいい…もっと、もっと…!」
私は彼の首にしがみつきながら、腰を激しく上下させる。彼もそれに合わせて突き上げてきて、結合部からじゅぽじゅぽ音が響く。
「莉子…俺ももう限界だ…」
「私の中に…出して…」
そう囁いた瞬間、グググッっと深くまで入ってきて、熱いのが中に溢れてくるのを感じた。私もそれに合わせてもう一度イっちゃって、ぐったりしちゃった。
「…すごかったね」
「うん…また、したい」
私はまだ恍惚状態でそう呟くと、涼真くんが苦笑いしながら抱きしめてくれた。今夜はきっと眠れないな…でも、これからもっとエッチなこといっぱいしようって約束したんだ。
ルームメイトなんて関係、もうどうでもよくなっちゃった!
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