あたし、莉愛、21歳。普通のOLだけど、実はすっごい秘密があるの。地下鉄で痴漢されるのって…なんかドキドキしちゃうんだよね。特にあの人にされるのが…。
今日も終電ギリギリまで残業して、地下鉄のホームでため息ついてたら、後ろから聞き覚えのある声がした。
「莉愛、遅いな。送っていくか?」
振り向くと、高城課長がニヤッと笑って立ってる。38歳のイケメン上司だけど、あたしにはいつも微妙な距離感で接してくるの。最近気づいちゃったんだけど、こっそりあたしの体見てるんだよね…。
電車の中、偶然二人きりの席。課長がわざと隣に座ってきて、「疲れてるんじゃあないか」って肩に手を回してきた。ムカつく…!でも、なんでか体が熱くなっちゃう。
「課長…やめてください」
小声で拒んだけど、課長は耳元で囁く。
「嘘つき。君の目が欲しがってる」
ギクッとしてたら、いきなりスカートの裾がめくられる感覚!ストッキング越しに課長の指が腿を這い上がってきて…ああん、やばい…!
「んっ…だめ…」
震える声出しちゃった。課長の指先がストッキングの伝線部分から直接肌に触れて…くすぐったいような、ゾクゾクするような…!
「ほら、濡れてきてるじゃないか」
課長の手がパンティー越しにあたしの割れ目を撫でて…ああっ、恥ずかしい!でも動けない…!
「課長…バカ…こんなところで…」
怒ったふりしてるけど、気づいたら自分から腰を浮かせてる。課長の指がパンティをよけて、じかにあたしのクリトリスをこすって…!
「きゃっ!んんっ…」
我慢できなくて声が出ちゃう。課長はもう片方の手でブラウスのボタンを外し始めて…!
「乳首も立ってるね。莉愛は本当にエロい子だ」
ブラの中に手を入れられて、指でグリグリされる…!ああん、電車の中なのに…!
「やばい…もう…イッちゃいそう…」
腰がガクガクしてきて、課長の指の動きが早くなる。人目が気になるけど、気持ち良すぎて…!
「ほら、降りるぞ」
突然課長が言って、あたしを引きずるように電車から降ろす。駅のトイレに押し込まれて…!
「今日はここまで。次は君からお願いしろ」
ズボンのチャックを開かれて、課長の勃起したチ○ポを見せつけられる…!デカい…!
「舐めてみろ」
震える手で握りしめて、舌で先端をチロチロ…塩っぽい味。課長のうめき声が超エロくて、あたしもまた濡れてきちゃう…!
「上手だな…じゃあ、中に出してやる」
いきなり押し倒されて、パンティをずらされて…グサッ!「ああっ!」深く突き刺さってくる…!
「課長の…デカい…んあっ!」
激しいピストンが始まって、あたしの声がトイレに響く。恥ずかしいけど、気持ち良すぎて…!
「イク…イクよぉ…!」
ガクガク震えながらイッた瞬間、課長もあたしの中にドピュッ…!熱いのがいっぱい…。
翌日、課長は何事もなかったように書類を渡してくる。あたしはこっそりデスクにメモを置いた。
『今夜も…終電で待ってます』
だって…もうやめられないんだもん。課長の痴漢ゲーム…最高にヤバいけど、病みつきなの!
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