「ゆーき、見て見て~!このメイド服、ネットで衝動買いしちゃった!似合う?」
私は25歳のOL・桜井ゆき。今日は休みで、仲のいい友達の健太が家に遊びに来てた。普段からキャバ嬢みたいな格好してるからか、健太には「ギャルだな」ってよく言われるけど、本当はコスプレが大好きなんだ。
健太はソファに座りながら、こっちをチラ見して苦笑いしてた。「おいおい、また変なの買ったな……でも、まあ似合ってるよ」
「えへへ~、褒められちゃった!」
私はその場でくるっと回ってみせる。フリルのついたスカートがふわっと舞い上がって、太ももが少し見えた気がする。健太の視線が一瞬、私の脚に止まったような……?
「ねえ、もっと近くで見てよ!このエプロンの刺繍、超可愛いんだから!」
勢い余って健太の膝の上に乗っちゃった。メイド服のスカートがめくれ上がって、パンツが見えそうになるけど、まあいいか。だって友達だし。
「……ゆき、お前本当に無防備だな」
健太の声が急に低くなった気がする。なんだか顔も近い……。
「え?どうしたの……んっ!?」
突然、健太の唇が押し寄せてきた。びっくりして目を丸くするけど、すぐにその熱い感触に溺れていく。
「ん……ちゅ……健太……やだ……友達でしょ……?」
そう言いながらも、私はなぜか健太の首に手を回してた。だって、キスされるのって初めてじゃないけど、友達の健太にされるなんて……。
「メイドさんはご主人様の言うこと聞くんだろ?」
健太の手が私のスカートの中に滑り込んできた。指先がパンツの上からゆっくりと股間を撫でてきて、思わず「あんっ!」って声が出ちゃう。
「ほら、もう濡れてるじゃねえか……ゆきったら、エロいんだから」
「うそ……そんなこと……んんっ!」
パンツをずり下ろされて、直接指が入ってくる。ぐちゅぐちゅって音がしちゃって恥ずかしい……!
「きゃっ!だめ、そんなに早く……あっ、あんっ!」
「お前の喘ぎ声、超エロいよ……もっと聞かせてくれよ」
もう私はメイド服もぐちゃぐちゃ。エプロンは外されて、ブラウスもはだけてる。健太が私をソファに押し倒して、ズボンを脱ぎ捨てた。
「ゆき、挿れていいか?」
「……うん」
小さく頷いた瞬間、グググッって入ってきた!
「あっ!で、でかい……んあっ!」
「お前の中、超気持ちいい……ぎゅって締まって……くそ……」
健太の腰の動きがどんどん激しくなる。メイド服のスカートがぱたぱた揺れて、私の胸も激しく上下してる。
「んあっ!あっ!だめ、そんなとこ……んくっ!」
「ゆきの乳、超柔らかい……揉みたい……っ」
服の中からブラをずらされて、激しく揉まれる。もう頭が真っ白で、腰が勝手に動いちゃう。
「あっ!いっちゃいそう……健太、いっしょに……んああっ!」
「お前の中、めちゃくちゃにする……っ」
グググッって深く突き込まれて、私の中に熱いのがドバッと注がれた。
「はぁ……はぁ……メイド服、ぐしゃぐしゃだよ……」
「お前が着てるから余計にエロかったんだよ……また着てくれよ、次は」
健太の言葉に、なんだかドキドキしちゃった。友達のままじゃいられないかも……。
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