あたし、ゆいな、22歳！今日は絶対に誰にも言えない秘密の体験を話すね。あの日は大学のゼミの追いコンで、みんなでカラオケに行ったんだけど、最後まで残ったのがあたしとゼミの担当教授の健太郎先生（35歳）だけだったの。
先生って普段からめっちゃクールで、授業中も厳しいけど、実はすごくイケメンで女子の間では密かな人気者なんだよね。その日も黒縁メガネ越しにちらっと見える切れ長の目がたまらなくて…「先生、もう1軒行きませんか？」って勢いで声かけちゃったんだ。
先生は一瞬迷ったみたいだったけど、「君が酔ってるから送っていくよ」って。タクシーに乗った瞬間から、あたしの心臓はバクバク！先生のスーツから漂うほのかな香水の香りに、体が熱くなっちゃって…「先生の家、近いんですか？」って聞いたら、「うん」って短く返してくれたから、もうこれは運命だと思ったの！
ドアを閉めた瞬間、あたし我慢できなくて先生に抱きついちゃった！「ゆいな…だめだよ」って言いながらも、先生の手があたしの腰をぎゅっと掴んでくれて…その力強い感じがたまんなくて、もう理性ぶっ飛んだ！
先生の唇が重なるのと同時に、舌がガンガン入ってきて…んっ…ちゅぱっ…って音が部屋中に響いちゃうくらい激しいキス！あたしの手は先生の胸元でネクタイをぐしゃぐしゃにしながら、シャツのボタンをはじいて…あー！この筋肉…授業で見てた通りの引き締まった体！
「先生…あたしのこと、本当は気になってたでしょ？」って耳元で囁いたら、先生ガチで理性切れたみたいで、あたしをソファに押し倒した！スカートの中に手を滑り込ませられて、パンツずらされて…「先生の指…んっ！あっ、そこ…！」って声が出ちゃうくらい気持ちよくて、もうビショビショになっちゃった。
そのまま先生のズボンを脱がせたら…マジでデカくてびっくり！「舐めてみる？」って言ったら、先生うなずいてくれたから、舌で先っちょからじゅぶじゅぶ舐め始めたの。塩っぽい味がして…「ゆいな…上手だね」って褒められて、もっと頑張っちゃった！
そのまま先生が上に乗ってきて…「いくよ」って言われた瞬間、ぐぐーんって入ってきて…あーっ！最初は痛かったけど、先生が優しく腰動かしてくれて、だんだん気持ちよくなって…「先生の…大きい…んっ！」って叫んじゃった！
途中からあたしも積極的に腰振って、先生の首に脚絡めながら…「もっと、もっと…！」ってお願いしちゃって。先生の汗がぽたぽた落ちてくるの見ながら、一緒に気持ちよくなって…最後はギュって抱き締められて中に出されちゃった！
あー…今思い出しただけでも体が熱くなっちゃう！先生とは今でもたまに会ってるんだけど、それはまた今度の話…！
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