あたし、紗綾って言うんだけどさ、今日めっちゃヤバいことになっちゃった！ 会社の飲み会のあと、イケメン同僚の健太くんと二人で帰り道歩いてたら、なんかムラムラしちゃって…。23歳のあたし、最近彼氏いなくてさ、健太くんの優しいとこずっと前から気になってたんだよね～。
「ねえねえ、ちょっと公園寄ってかない？ まだ暗くないし」って言ったら、健太くん「え？ でももう22時だよ？」って真面目な顔するの。あーもう、そういうとこカワイイんだよ！ あたし思わず「紗綾ちゃん寒いから温めて～」って甘えちゃった。そしたらさ、健太くんの目が一瞬ギラッとしたの分かっちゃって、ドキドキが止まんなくなった！
公園のベンチに座ったら、わざと膝をぴったりつけて「健太くんってさ…彼女いないの？」って聞いたの。そしたら「う、うん…」って顔赤くして、あたしの太ももチラ見してるの！ もう我慢できなくて、いきなり健太くんの耳元で「実はあたし…健太くんのことずっと気になってたんだ」って囁いちゃった。健太くんの息が一瞬止まるの感じて、あたしの胸が熱くなった～！
次の瞬間、健太くんが強引にあたしの顎掴んでキスしてきたの！ んっ…ちゅ、んふ…初めてのキスなのにすごい勢いで舌入れられて、あたしの腰が自然に浮いちゃった。健太くんの手がスカートの中に入ってきて「紗綾…やばいよ、もう我慢できない」って言われた時、あたしのパンティーもうびしょびしょだった…！
「んあっ…！ 健太くん、そこ…っ」って喘いじゃった。公園だからって緊張するのに、逆に興奮しちゃって。健太くんの指がパンティー越しにあたしの敏感なとこをグリグリされて、思わず「あんっ…！ もう、中、中に入れて…」ってお願いしちゃったんだもん！
そしたら急に健太くんがズボン下ろして、あたしの目の前で勃ちきったチ○ポが…！ 「うわぁ…でか…」って本気でびっくりしちゃった。舐めたら塩っぽい匂いがして、あたしの口が自然に開いちゃって。ちゅぱ、ちゅぱって音立てながらしゃぶってたら、健太くんが「あっ…紗綾、気持ちい…」ってうなって、あたしの髪掴んできたの！
そのままベンチで騎乗位になっちゃって、ゆっくり沈めてくときのあの感じ…ああんっ！ 入ってくるたびに電気が走るみたいで、あたし声抑えるの必死だった！ 健太くんが「紗綾…締まりすぎだよ…」って苦しそうな顔するから、余計に腰振っちゃって。上から見下ろす健太くんの必死な顔がたまらなくて、あたし自分でもびっくりするくらいイっちゃった…！
最後は中に出してほしくて「健太くんの赤ちゃん…ううん、入れて…」って耳元で囁いたら、ググッて深く突き刺さってきて「はあっ！ いく、いくっ！」って叫んじゃった。中でビクビクしてるのが分かって、あたしもまたイきそうになっちゃった…。
帰り道はずっと手繋いでくれて「また…会おうよ」って健太くんが言ってくれたの。あー、明日会社で会うの楽しみだな～！ 今度はあたしの家に誘おうかな…なんてね♪
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