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マジでヤバい…朝までハメ倒したあの夜のことを思い出すとまだ濡れちゃう

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AIで生成された画像です

「あーもう!由梨ちゃん、23歳だけどマジでヤバいことになっちゃった…!」って感じで、昨日の夜のことを思い出しながらスマホ打ってるんだけど、まだ股間がジンジンしてるの。相手は同じバイト先の健一くん、21歳の体育会系。普段からめっちゃ爽やかでみんなの人気者なんだけど、実は由梨のことガン見してるの気付いてたんだよね~。

昨日の夜、閉店後の倉庫で二人きりで片付けしてた時のこと。健一くんが急に「由梨さん…実はずっと気になってたんです」って真剣な目で近づいてきて…。あの瞬間、胸がバクバクしすぎて呼吸できなくなりそうだった!「え、ちょっと…何言ってんの?」って笑ってごまかそうとしたら、いきなり壁ドンされて、そのまま熱いキスされちゃったの。

唇が重なるたびに全身がビリビリして、自然に体が健一くんに寄っちゃって…。あのキス、マジでヤバかった。舌が絡み合う度に「んっ…ちゅぱ…」って音が響いて、唾液が糸引くくらい濃厚で。健一くんの手が私のウェストをぎゅっと掴んで、そのままブラウスの中に滑り込んできたときは「あっ…だめ…」って言ったくせに、自分でブラのホック外しちゃってるんだもん!

乳首がピンって立つのが自分でもわかって、健一くんに「由梨さん、可愛い…」って囁かれながら舐められると、もう我慢できなくて「はぁ…もっと、激しくして…」ってお願いしちゃった。そしたら急に抱き上げられて、段ボールの上に寝かされたの!「由梨さんの喘ぎ声、ずっと聞きたかったんです」って言いながらパンツずり下ろされて、指でグリグリされ始めて…。

「あんっ!そこ…んくっ!」って声が出ちゃって恥ずかしかったけど、健一くんの指の動きがめっちゃ上手で、あっという間にマン汁びちゃびちゃに。その音が「ぴちゃぴちゃ…」って倉庫に響いて、頭真っ白になったよ~!「もう…入れて…」って泣き声みたいになっちゃって、そのままデカチン挿入された時のあの感じ…マジで言葉にできない!

最初は「うっ…大きい…」って痛かったけど、徐々に快感が勝ってきて「んあっ!くぅ…!」って腰振りながら求めちゃって。健一くんの汗が私の胸に滴り落ちるの感じながら、何度も突かれてイッた時の感覚…もうヤバすぎ!朝方まで3回もハメ倒しちゃったし、今思い出しただけでまた濡れちゃう…。

…って、こんなエッチなこと打ちながらまたオナニーしそうになっちゃうじゃん!由梨ちゃん、マジで健一くんにメロメロだよ~!また明日の夜勤待ちきれないかも…あはは!

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