「朱莉課長、これ見てくださいよ~」
25歳の藍がニヤニヤしながらスマホを差し出してきた時、私は29歳の社会人としての尊厊がズタズタに引き裂かれるのを感じた。画面には昨日の飲み会で酔いつぶれた私が、藍にブラウスを脱がされ乳首を弄ばれている動画が映し出されていた。
「な、なんでこんなものを…!」
「課長の可愛い反応、記念に撮っちゃいました♪」
藍の指が私の制服のスカートをめくる。オフィスの空き会議室に閉じ込められた私は、背筋に冷たい汗が流れるのを感じながらも、股間がじんわりと熱くなっていくのを抑えられなかった。
「消してください…お願いですから…」
「じゃあ、課長自分で言ってみて?『私のオマ○コ、藍くんにいじられて濡れちゃいました』って」
顔が火照る。でも動画をばらされる恐怖が理性を押しつぶす。
「私の…オマ○コ…藍くんに…」
声が震える。すると藍が満足そうに頷き、ズボンのチャックを開けた。勃起した肉棒が私の目の前に突き出される。
「さすが課長!ご褒美に舐めてあげますね」
思考が停止する。今まで交際した男性もいない私が、部下のチ○ポを…。だが抵抗する前に藍の手が私の後頭部を押さえつけた。
「んっ…ちゅぱ…」
初めての男性器の味に目が潤む。塩っぽくて、でもどこか甘い。先端から滲む液体を舌で舐めると、藍がうなる。
「課長の舌、めっちゃ気持ちいい…もっとしゃぶって」
羞恥と興奮で頭がくらくらする。無意識に唇を締め付け、亀頭をしゃぶり上げる。すると藍が突然立ち上がり、私をデスクに押し倒した。
「服脱いで。全部」
震える指でボタンを外す。下着まで脱がされ、冷たい空気が肌を撫でる。藍の視線が乳房や股間に集中し、全身が火照る。
「課長、めっちゃきれい…」
熱い舌が首筋を這い、鎖骨を舐め上げられる。思わず漏れる喘ぎ声に自分で耳が赤くなる。
「あん…だめ…」
「嘘つき。パンツびしょびしょじゃん」
指が割れ目に触れた瞬間、腰が跳ねる。何年も自分でさえ触ったことのない場所を、部下に弄ばれる快感。
「ほら、自分で広げて?見せてよ」
涙目で股を開くと、藍が興奮した息遣いで覗き込む。
「きれいなピンク…挿れていいですか?」
問う間もなく、熱いものが一気に奥まで貫かれた。
「いやっ!入りすぎ…んあっ!」
初めての痛みと快感で視界が白む。藍の腰が激しく動き始め、会議室中に卑猥な水音が響く。
「課長の中…めっちゃ気持ちいい…」
デスクが軋む音、肌の打ち合う音、そして私の我慢できない嬌声。
「あっ、あんっ…だめ…イク…イクっ!」
初めての絶頂が全身を駆け抜ける。それを見て藍も激しくうなり、奥で熱いものを放出した。
「課長…かわいすぎます…」
ぐしゃぐしゃの制服と、だらしなく開いた股間。私は部下に抱かれながら、自分の中に芽生えた新しい欲望に震えていた…。
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