あたし、ゆいな、21歳！今日は友達のりこちゃんの家で飲んでたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかった…！
りこちゃんとは高校の時からの付き合いで、今でもたまに遊んでる仲。今日も「久しぶりに飲もうよ～」って誘われて、彼女の家に泊まりに行くことに。
最初は普通にワイン飲みながら雑談してたんだけど…なんかりこちゃんの様子がおかしいの。目が潤んでて、頬も赤くて…「ゆいな、最近彼氏いないんでしょ？」って急に聞いてきて。
「うん、別れてからずっと空いてるよ～」って答えたら、りこちゃんがぎゅってあたしの手を握って…「私も最近寂しくて…」ってささやくように言ったの。
その瞬間、あたしの体が熱くなった…！りこちゃんの手、めっちゃ暖かくて、指が細くて…なんかドキドキしちゃって。
「り、りこちゃん…？」って聞いたら、彼女がすごく真剣な目でこっち見て…「ゆいなのこと、実はずっと…」って言いかけて、そのままあたしに唇を重ねてきた！
マジでビックリした！でも…なんか嫌じゃなかった。りこちゃんの唇、柔らかくて甘い香りがして…自然に目を閉じちゃった。
そうしたらりこちゃんがどんどんエスカレートしてきて…舌を入れようとしてくるの。「ん…ちゅ、れろ…」って音が響いて、あたしもつられて舌を絡ませた。
りこちゃんの手があたしの腰に回って、ゆっくりと服の中に…！「あっ…」って声が出ちゃった。指先がお腹をなぞる感触がくすぐったくて、でも気持ちよくて…
「ゆいな…可愛い」って囁かれながら、りこちゃんがあたしのブラを外した。胸を優しく揉まれて、「んっ…」ってうなっちゃった。
そうしたら今度はりこちゃんが下に降りて…あたしのパンツを脱がした！恥ずかしくて目を逸らしそうになったけど、りこちゃんが「見つめていい？」って真っ直ぐに見てきて…
「ゆいなのここ…きれい」って言いながら、指で割れ目をなぞって…「ひゃっ！」って声が出た。びっくりするくらい気持ちよくて、あたしの股からじゅわって汁が出てるの自分でもわかった…
りこちゃんがその汁を指にとって舐めて…「美味しい」って言ったときはマジで頭が真っ白になった！
そしてついに…りこちゃんの舌があたしのクリトリスに当たった瞬間、「あぁっ！」って大きな声が出ちゃった。舌の動きが早くなって、あたしの腰が自然に浮いて…
「りこちゃん、だめっ、もう…んっ！いきそう…」って必死に耐えてたけど、りこちゃんが「いいよ、出して…」って言ってくれた途端、ガクガクって体が震えてイっちゃった…！
でも終わりじゃなかった…りこちゃんが「次は私の番ね」って言って、あたしをベッドに押し倒した。彼女のパンツを脱がすと、もうびしょびしょで…
あたし、初めてのレズだったけど、自然にりこちゃんの股間に顔を近づけて…「ん…ちゅっ」って音を立てながら舐めた。りこちゃんの味、ちょっと苦くてでも甘くて…
「あっ、ゆいな…そこ…もっと…」って喘ぎ声が聞こえて、あたしも興奮してきて…指を中に入れたら「きゃっ！」って可愛い声が出た。
りこちゃんの膣の中、めっちゃ熱くて締まってて…あたしの指が吸い込まれるみたいな感覚。2本入れて動かしたら、りこちゃんの体がビクンビクンって痙攣して…
「ゆいな、ゆいな…！いっちゃう…！」って叫んで、りこちゃんもイッた。その後はぎゅーって抱きしめ合って…「またやりたい」って言いながら寝ちゃった。
マジで予想外の夜だったけど…なんだかすごく幸せな気分。りこちゃんともっと仲良くなれそうな予感…！
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