「あーもう!先生、私のことどう思ってんのよ…?」
そう言いながらグラスを傾ける私、優奈(22歳)。今日は大学時代の恩師・涼平先生(34歳)と久しぶりに飲んでるんだけど、もう酔っちゃってるし、昔から好きだった先生の優しい笑顔に見とれてたら、つい本音ポロリ。先生の部屋に上がり込んじゃったんだから、もう後戻りできないよね…?
先生は私の言葉に少し驚いた表情を浮かべたけど、すぐにいつもの落ち着いた声で「優奈は…可愛いよ」って。それだけで胸がドキドキしちゃって、手に持ってたワイングラスが揺れたわ。先生がそっとグラスを受け取ってテーブルに置いて、「でも、先生と生徒じゃダメだろ」ってため息混じりに言うの。
「もう卒業したし、私…大人だよ?」
そう言いながら、私は先生の膝の上にズンっと乗っちゃった。先生の太ももの熱が伝わってきて、自分でもびっくりするくらい体が火照ってる。先生は「優奈…」って苦しそうに私の名前を呼ぶけど、もう止まんない。
「先生のことがずっと…ずっと好きだったの」
私の震える手が先生のシャツのボタンを外す。1つ、また1つ…先生の硬い胸板が現れて、思わず舌なめずりしちゃう。先生ももうガマンできないみたいで、ぐいっと私の腰を抱き寄せて、熱い唇を重ねてきた。
「んっ…ちゅ、はぁ…先生の舌、気持ちいい…」
絡み合う舌から淫らな音が響いて、私の脳みそがとろけそう。先生の手が私のブラウスの中に滑り込んで、ブラをずらして指先で乳首を弄ばれるたびに「あんっ!そこ…もっと、激しくして…」って喘いじゃう。
そしてソファに押し倒された私は、先生のズボンのチャックを開けて…
「うわぁ…でかっ!先生のでかいのお、初めて見た…」
思わず本音が出ちゃうくらい立派なモノが目の前に。緊張しながらも舌で先っぽを舐めてみたら、先生が「ぐっ…!」ってうなるの。その反応が可愛くて、もう夢中でしゃぶりついちゃった。
「じゅるっ…ぺろぺろ…んふっ、先生の味、濃いね…」
亀頭から滲む先走りを舐めながら、奥まで咥え込むと先生の手が私の頭を強く押さえてくる。喉の奥まで突き刺さる感じが痛いけど、どこか嬉しくて「ごっくんっ…」って飲み込んじゃった。
「優奈…もう我慢できない」
先生が私をソファで仰向けにすると、パンティーをずらしてそのままグサッと挿入されて「いぐっ!?あ、入っ…入っちゃった…!」って叫んじゃう。先生のでかいのが一気に膣の奥まで届いて、腰がびくんびくん震えちゃった。
「優奈の中、熱くて狭い…」
先生の深い声が耳元で響いて、もうメロメロ。上下に激しく揺れる体で「あっ、あんっ!先生、もっと、もっと激しくして…!」ってお願いするたび、先生の腰の動きが速くなっていく。
「イク…イクってばぁ!んあっっ!!」
突然の絶頂で体が反り返ると、先生も「うおっ…!」って中に出してくれて、お腹の中が熱いのでぐぐって感じた。
だらしなく崩れ落ちる私を先生が優しく抱きしめて、「大丈夫か?」って聞いてくれる。うん、もう最高に大丈夫だよ…先生とやっちゃったんだから。
でもまだ終わらないよね?だって私の手が、また先生のモノを握ってるもん…
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