あたし、ゆいな、22歳。今日は休みで、彼氏のたけるとデートの約束してたんだけど、急に仕事が入っちゃって…。ショボーンとしてたところに、たけるからLINEがきて、「今から家空いてるよ。来ない？」って。もう、それ見た瞬間からテンションMAX！即返信しちゃったよ、「今から行くー！」って。
タクシー飛ばしてたけるの家に到着。ドア開けたら、もうたけるがニヤニヤして待ってて…。「遅いぞ」って言いながら、いきなりキスしてきたの。んっ…ちゅ、ちゅる…。たけるの舌、すごく上手で、あたしすぐにのけぞっちゃった。手も背中からお尻までぐいぐい撫で回してきて、もうクラクラしちゃう…。
「ゆいな、今日はどこまでイケるかな？」って囁かれて、耳元の熱い息がたまんない…。「たける…もう、服脱ごうよ」って言ったら、あっという間にTシャツもブラも剥ぎ取られちゃった。たけるが乳首を舌でくるくる舐めてきて…あっ、んんっ！「きゃ…！そこ、すごい…」って声が出ちゃう。たけるの片手はもうパンツの中に入ってて、ビショビショになったあたしの割れ目をグリグリ弄ってくる…。
「ゆいな、めっちゃ濡れてるじゃん」って言われて、恥ずかしくて顔真っ赤！たけるはそのままあたしをソファに押し倒して、パンツをずり下げた…。「ん…ぷはっ！ゆいなのマンコ、匂いも味も最高だな」って言いながら、舌でベロベロ舐めまわしてきて…ああっ！もう、腰が浮いちゃうくらい気持ちいい！「た、たける…もうイッちゃいそう…あぁん！」って叫んじゃった。
そしたらたける、急に立ち上がってズボンを脱いだ…。ムッチリした太ももから、でっかいチンポがドン！って飛び出してきて…。「ゆいな、挿れるぞ」って言われた時は、もうドキドキで胸が張り裂けそうだった。たけるが上からのしかかってきて、ぐっ…とゆっくり入ってくる…。「あっ…で、でかい…入んないよぉ…」って泣きそうになったけど、たけるが「大丈夫、ゆっくりいこうな」って優しくキスしてくれた。
少しずつ慣れてきたころ、たけるが腰を動かし始めて…んっ、んんっ！「きゃあっ！気持ちいい…もっと、もっと…！」ってあたし、変な声出しちゃってる…。たけるのチンポが奥まで届いて、グラインドされるたびにビクンビクンってなる…。「ゆいな、締まりすぎだろ…イっちゃうよ」ってたけるも喘いでる…。
そしたら急にたけるがあたしの体をひっくり返して、後ろから挿入してきた！「あぁん！んっ…き、きつ…いっ」って声が震えちゃう…。たけるの手があたしの胸を揉みながら、腰の動きがどんどん速くなって…もう、頭真っ白！「イク、イクよぉ…たけるっ！」って叫んだ瞬間、たけるも「うわっ…！出る…！」って言って、中に出しちゃった…。
ぐったりしながらソファで横になってると、たけるが「ゆいな、今日は3回戦いくぞ」って…えっ！？まじで…？でも、あたしの体はもうたけるを求めてるみたいで…。「うん…でも、今度はあたしがたけるのこと気持ちよくしてあげる」って言って、たけるのチンポをしごき始めたんだ…。
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