あたし、ゆかりって言うんだけどさ、22歳のOLなの。今日は会社の飲み会で、ずっと気になってた先輩の健太さんと二人きりになっちゃったんだよね~。健太さん、28歳で営業部のエースなんだけど、その笑顔がめっちゃキュートで…。いつも優しくて、あたしの仕事もちゃんと見てくれてるから、もうドキドキしちゃうの!
飲み会の後、健太さんが「ちょっと送っていくよ」って言ってくれて、タクシーで家まで送ってもらうことになったの。車中で隣に座る健太さんの肩がちょっと触れちゃって、あたしの胸の鼓動が早くなっちゃった。ふと窓の外を見ると、もう真夜中で街灯がキラキラしてて…なんかロマンチックな気分になっちゃって。
「ゆかりちゃん、今日は楽しめた?」って優しく聞いてくれる健太さんの声に、あたし「はい…でもちょっと飲みすぎちゃったかも」って照れくさそうに答えたら、「大丈夫?顔赤いよ」って言いながら頬に手を当ててくれたんだ。その手の温かさで、もうメロメロ~。
家に着いたら「お茶でも飲んでいかない?」って勢いで誘っちゃったの。だって、このチャンス逃したくないじゃん?健太さんも「いいの?」ってちょっと驚いた顔してたけど、結局上がり込むことになっちゃって…。
リビングでお茶を飲みながら、だんだん距離が近づいてきて…気づいたら健太さんの手があたしの膝の上に。「ゆかりちゃん…」って囁かれた瞬間、もう我慢できなくて、勢いでキスしちゃったの!そしたら健太さん、驚いたけどすぐに応えてくれて…舌が絡み合うたびに、体中が熱くなっていくの感じた。
「先輩…あたし、ずっと好きだったんだ」って言ったら、「僕もだよ」って返してくれて、もう嬉しくてたまんない!健太さんの手がブラウスのボタンを外していく…一つ、また一つ…。肌に触れる指先が優しくて、くすぐったいような感覚が体中を駆け巡る。
「ゆかりちゃん、綺麗だね…」って言いながら、首筋にキスされて…ああん、すごく感じちゃう。ブラを外されて、おっぱいを優しく揉まれると、思わず声が出ちゃった。「あっ…んん…先輩…」って喘いでる自分が恥ずかしいけど、気持ち良すぎて止められない。
そのままソファに倒されて、スカートも脱がされちゃった…パンツ越しに股間を触られて、もうびくんって跳ねちゃう。「ゆかりちゃん、濡れてるね…」って耳元で囁かれて、恥ずかしさで顔が火照る~。パンツを下ろされて、直接指で触られると…「あぁっ!だめ…感じすぎて…」って、もう我慢できない。
「大丈夫、気持ちいいからね」って言いながら、健太さんがクンニしてくれる…舌でクリトリスを舐められて、腰が浮いちゃう。「んあっ!そこ…すごい…」って叫んじゃいそう。指も中に入ってきて、グリグリされて…もう天国みたい。
「先輩…あたし、もう…イきそう…」って訴えたら、「僕も我慢できない」って言って、いよいよ本番に。チ○ポを見た瞬間、デカくてびっくり!「痛くないようにするからね」って優しく挿入されて…「うっ…んん…」ってうなっちゃう。最初はきついけど、だんだん気持ちよくなってきて…。
「ゆかりちゃん、気持ちいい?」って聞かれて、うなずくと、健太さんの腰の動きが早くなって…「あっ、ああん!すごい…もっと…」ってお願いしちゃう。ソファがきしむ音と、あたしの喘ぎ声が部屋に響いて…。健太さんの汗が滴り落ちてくるのを見ながら、どんどん気持ちよくなっていく。
「イく…イっちゃう…ああん!」って叫んだ瞬間、体中が震えるような快感が襲ってきて…同時に健太さんも中に出してくれた。「ゆかりちゃん…」って抱きしめられながら、幸せすぎて涙が出そう。
その後もベッドで何度もエッチしちゃって…朝までずっと二人で絡み合ってたの。健太さんの優しさと激しさを知って、もっと好きになっちゃった!これからもいっぱいエッチしたいな~って思ってるの。だって、あたしのカラダ、健太さんに全部教えてもらいたいんだもん!
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