あたし、ゆいって言うんだけどさー、22歳のフリーターで、今はカフェでバイトしてるの。この前、すっごいヤバいことになっちゃって…。ほんと、今思い出しても体が熱くなっちゃうんだよね～。
その日は雨が降ってて、お客さんも少なくて暇だったんだ。先輩の健太さん（28歳）と二人で閉店作業してたんだけど、なんか空気がいつもと違うって感じたの。健太さんって、めっちゃイケメンで優しくて、店の女子からも大人気なんだよね。あたしも前からちょっと気になってたかも…。
「ゆい、ちょっとこっち来てくれる？」
裏倉庫に呼ばれた時は、なんの気なしについて行ったんだけど…入った瞬間、ドアがバタンって閉まって、健太さんがぎゅーっとあたしを壁に押しつけたの！
「ずっと我慢してたんだ…ゆいのことが」
え、マジで!? 心臓バクバクで頭が真っ白になっちゃった！ 健太さんの熱い息が首筋にかかって、くすぐったくて…でもめっちゃくちゃドキドキしちゃって。
「先輩…やばいよ、ここで…」
そう言いながらも、あたしの体は正直で、もうビショビショになっちゃってた。健太さんの手がユニフォームの下に滑り込んで、ブラを掴まれた時は「んっ…！」って声が出ちゃった。
「ゆい、声出していいんだよ…」
耳元で囁かれて、もう我慢できなくなっちゃって。健太さんの唇が奪いかかるようにあたしの口を覆って、舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってしちゃう。
そしてあたしのパンツを下ろされて、倉庫の段ボールの上に押し倒されたの。健太さんの太いのがあたしの割れ目にグリグリ当たって、「あ…入っちゃいそう…」って思った瞬間、ぐぼっって入ってきて…！
「ゆい、締まりいいね…」
上下に激しく揺さぶられながら、あたし必死に健太さんの肩をつかんでた。毎回、奥まで突き上げられるたびに「あ、あっ…んんっ！」って変な声出しちゃって、でも止められないの。
「イく…イきそう…先輩…！」
腰の動きがさらに速くなって、あたしのなかで健太のがビクビクしてるの感じた瞬間、熱いのがドバっと注がれて…二人同時にイっちゃった！
その後も抱き合ったままで、健太さんが「また…やりたい」ってささやいてくれて、あたしも猛點頭いちゃったよ～。
今では閉店後の倉庫が私たちの秘密の場所になっちゃって…あー、また早く会いたくなっちゃった！
コメント