「あーもう！マジで最悪じゃん！」
22歳の私、莉子はスマホをベッドに投げつけてブツブツ文句を言ってた。今日もバイト先の店長に「莉子ちゃん若いから」って理由で嫌んなるほど雑用押し付けられてさ。
「ふざけんなよ…私だって一人前の女なんだからな」
鏡の前でぷくーっと頬を膨らませながら、今日届いたばかりの黒いレースの下着に袖を通してみる。SNSで見つけたこの下着、ちょっと背伸びしちゃったけど「大人の女性」って感じで気に入ってるの。
そういえばこの間マッチングアプリで知り合った健太さん、32歳のイケメン営業マンなんだけど、めっちゃ話が合うんだよね。「莉子ちゃんの怒ってる顔、可愛いよ」って言われたときはドキッとしちゃった。
「今夜、会わない？君のストレス、解消してあげるよ」
健太さんからのメッセージに、指が震えちゃう。だって…初めての大人の関係かもしれないんだよ？
ドキドキしながら指定されたホテルの部屋の前で立ってると、ドアが開いて…マジでイケメンすぎる！スーツ姿の健太さんがニヤリと笑って「お待ちしてたよ」って。
部屋に入った途端、強く抱きしめられてびっくり！「ひゃっ！」って声が出ちゃった。健太さんの腕って思ってたより太くて…男の匂いがむんむんしてきて頭がくらくらする。
「莉子は我慢しすぎてるんだよ。今日は全部預けなさい」
耳元で囁かれて、膝がガクガク。そう言われた瞬間、なんだか涙が出そうになった。健太さんの手が私のブラウスのボタンを外していく…
「あっ…ん…」
首筋にキスされて思わず声が漏れる。今まで彼氏とやったことあるけど、こんなにじっくり舐められるの初めてで…「んん…そこ、敏感なのに…」って逃げようとしたら、腕をがっしり掴まれた。
「可愛い音出すね。もっと聞かせて？」
下着まで脱がされて、胸を揉まれるたびに「あぁん…」って変な声出ちゃう。健太さんの指先が乳首をいじるたび、腰がびくんびくん跳ねるの！
「莉子の体、正直だね…」って笑われて恥ずかしくて目を逸らしたら、急に口を塞がれてキスされた！舌を絡められながら、お股の方に手を滑り込まれて…「や…んっ！そこ、まだ…」
でも指がズブッと入ってきた瞬間、「きゃあっ！」って叫んじゃった。グリグリ動かされるたびに、なんだか熱いのがドクドク溢れてきて…「いやぁ…もうだめ…」って喘いでたら、急に指が抜かれてガッカリ。
「ほら、見てごらん。莉子、めっちゃ濡れてるじゃん」
指先に光る私の汁を見せつけられて、顔が火照る…「バカ…そんなの見せないでよ」って目を瞑ったら、今度はズボンを脱いだ健太さんのデカチンが目の前に！
「舐めてみる？」
震える手で触ったら、熱くて脈打ってて…思わず「でか…」って呟いちゃった。そしたら「莉子の可愛い口で咥えて」って頭を押さえつけられて…
「んむっ…ちゅ、ぺろ…んっ」
初めてのフェラで必死に舐めてたら、急に奥まで押し込まれてむせそう！「ごほっ…んぐ…」って涙目になりながらも、健太さんの「上手だね」の言葉に調子乗っちゃって一生懸命しゃぶってたら、急に引き抜かれた。
「もう我慢できない…莉子、挿れていい？」
うなずいた瞬間、ガバッと足を広げられて…「ひゃあっ！あっ、ん…おっき…」って声が震える。ゆっくり挿入されてくたびに、じわじわ広がっていく感じが…「痛い…でも、気持ちいい…」
「莉子、締まりがすごいよ…」って唸りながら腰を動かされ始めて、最初の痛みが快感に変わってきた！「あっ、あん…そこ、いい…もっと、もっと…」って自分でもびっくりするような声出しちゃって。
健太さんが激しく突いてくるたび、私のお腹がぺちゃぺちゃ音立てて…「イク、イクよぉ…」って泣きそうになりながらも、腰をグイングイン上げて応えてたら、急に抱き上げられて！
「うわっ！きゃあ…んあっ！」
縦抱きで貫かれて、重力でずっしり入ってくる感じがヤバすぎ！「深っ…んああっ！」って叫んでたら、健太さんも「イク…莉子と一緒に…」って唸って、中に出しちゃった…
ぐったりしながらベッドに倒れ込んで、お腹の中が温かいのを感じて…「マジでヤバかった…」って笑っちゃう。健太さんがぎゅーって抱きしめて「また会おうね」って囁いてくれて、なんだかドキドキが止まらない。
これが…大人の恋？いや、でもマジでリピ確定だわ…あー、またメッセージしよっかな！
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