「あーもう、なんでこんなことしちゃったんだろ…でも、超ヤバいほど気持ちよかった…」
私、優菜(22歳)は今、ベッドでぐしゃぐしゃになりながら、昨日のことを思い出してる。だってマジで人生で一番エロい体験しちゃったんだもん…!
きっかけは飲み会だった。友達の麻衣(23歳)に誘われて行った新宿のバーで、隣の席に座ってた翔平さん(28歳)と意気投合しちゃって。最初はただの楽しい飲み会だと思ってたのに…
「優菜ちゃん、めっちゃ飲めるね。でもその顔、もう赤くなってるよ?」
翔平さんがにやっと笑いながら、私の頬に触れた瞬間、ビクッってなっちゃった。その手、大きいし温かいし…なんだかドキドキが止まらなくなって。
「あ、あたし平気だよ~? もっと飲めるし…」
って強がってたら、いつの間にか翔平さんの腕の中に寄りかかってた。麻衣はどこ行っちゃったんだろ…って思ってたけど、もう考える余裕なんてなかった。
翔平さんのアパートに着いたときは、まだ「これってヤバいことになるよね…」って頭の片隅で思ってた。でも彼が私をソファに押し倒して、耳元で「優菜ちゃん…可愛いよ」って囁いた瞬間、理性なんて吹っ飛んじゃった。
「んっ…翔平さん、そこ…敏感なんだ…」
首筋に舌を這わせられて、思わず声が出ちゃう。彼の手が私のブラウスの中に滑り込んで、ブラをずらされたときはもう…
「優菜ちゃん、おっぱい…綺麗だね」
って言いながら、指先でチクビをいじられるの…! くすぐったくて、でも気持ち良くて、足がガクガクしちゃって。
「あ、んんっ…! そんなに弄らないで…っ」
って言ってたのに、翔平さんは私のパンツにも手を伸ばして…
「もうびしょびしょじゃん。優菜ちゃん、我慢してたの?」
ってからかうように言われて、恥ずかしさで顔が火照る…! だって本当に、パンティーぐっしょり濡れちゃってたんだもん…
そのあとはもう、夢みたいな時間だった。翔平さんのフェラが上手すぎて、初めての深喉もさせられちゃって…
「ごっくんしてよ、優菜ちゃん」
って言われたときは抵抗したけど、結局全部飲んじゃった。あの濃い味、今でも覚えてる…
そしていよいよ本番。翔平さんのでかいのが入ってきたときは、
「うっ…入んないよ…! あたし、初めてこんなので…っ」
って泣きそうになったけど、彼が優しく腰を動かしてくれて…
「優菜ちゃん、中で締まってる…すごいよ」
って褒められながら、じっくり貫かれる感じ…! 最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなってきて、最後は自分から腰振っちゃってた。
「あ、翔平さん、あたし…イっちゃう…!」
って叫んだ瞬間、中でドピュって感じて…マジでヤバかった。
朝起きたら翔平さんはもういなくて、LINEに「また会おうね」ってメッセージが。…これって、まさかセフレ? でもあんなに気持ちいいんだから、また会っちゃいそう…
あー、でも麻衣には絶対言えないや…!
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