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まさかの合宿で…先輩と2人きりの夜にヤバいことになっちゃった

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AIで生成された画像です

「あー、もうっ!合宿って言っても結局飲み会じゃん!百花ちゃんもそろそろ帰ろーよ!」

私、百花(21)はサークルの女子たちと一緒に合宿に来てたんだけど、みんなで騒いでたら気付いたら夜中。酔い覚ましにひとりで大浴場に行くことにしたの。だって彼氏と遠距離中だし、寂しくてつい飲みすぎちゃったんだもん…。

湯船に浸かってぼーっとしてたら、突然ガラッって音がしてびっくり!振り向いたら、サークルの先輩の勇樹さん(23)が立ってた。「お、百花か。ドアの鍵壊れちゃってさ…」って言いながら、こっちに近づいてくるの。

「えっ?でも女子時間ですよ!?」って言ったけど、勇樹さんはニヤニヤしながら「今更出られないんだよなー」って…。湯気でむせそうな空気の中、タオル一枚の距離がどんどん近づいてきて、胸がドキドキしちゃう…。

「…先輩、そんな見ないでくださいよ」
「だって百花、湯船で肌赤くしてるの可愛いじゃん」

言いながら、いつの間にか私の隣に座ってて…!お風呂の縁で足が触れ合って、ゾクってした瞬間、勇樹さんが急に私の手を握ってきたの。「彼氏さんと遠距離だっけ?寂しくないの?」って耳元で囁かれて、もうダメ…。

「やだ…そんなこと聞かないで…んっ!」

突然くちびるを奪われて、びっくりして目を見開いちゃった。勇樹さんの舌がずるずると入ってきて、お酒の味がした。抵抗しようとしたら、もっと強く抱きしめられて、「百花の彼氏、こうやって舐めてる?」って言われて、頭が真っ白に…。

湯船から上がったら、鏡がくもってて私の体がうっすら映ってる。勇樹さんが後ろから私の胸を揉みながら、「ほら、乳首立ってるじゃん。嘘ついても体は正直だな」って…。恥ずかしくてたまらないのに、なんでかもっと激しくしてほしくなっちゃって…。

「あっ…だめ、そんなに指入れないで…んぐっ!」

洗い場の椅子に押し倒されて、股間をべちょべちょにされながら2本の指でグリグリされて、もう声が出せない…。外にみんないるのに、お風呂の音で誤魔化しながらイカされそうで怖いけど、でも…。

「先輩…お願い、中に出さないで…」
「大丈夫、百花がイったら抜いてやるよ」

うそつき!って思った瞬間、ガバッと腰を掴まれて、いきなり入れられちゃった…!熱いのがずぶずぶ入ってきて、お風呂の水音と私の喘ぎ声が混ざって…。「あんまり声出すとバレるぞ?」って言われながら、奥をグリグリされて、もう我慢の限界…!

「いやっ…んんっ!だめ、本当にイっちゃう…あっ、あああんっ!!」

最後は鏡に私のビクビクした顔映しながら、中でドピュって感じちゃった…。終わった後も「鍵直ったよ」ってニヤニヤしてる勇樹さんが悔しくて、「…最低」って言ったら、「また壊れちゃうかもね」って返されて、なんだかドキッとしちゃった私ってほんとバカ…。

次の日からサークルで目が合うたびに、あの夜のことを思い出しちゃうんだよね。彼氏と電話してるときも、勇樹さんのこと考えちゃって…あーあ、もうどうしよう!

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