「あー、もうヤバい! 涼太先輩の隣で泳いだらドキドキ止まんないっす~!」
私、莉子(21歳)は大学のサークル合宿で海辺のリゾートホテルに来てたんだけど、夜のナイトプールでまさかの二人きりに…! 水着の上からでも分かるくらい先輩のムキムキ体型がエロすぎて、プールサイドのライトに照らされて水滴が光ってるの見たら、もう我慢の限界っす!
「莉子、随分と俺のこと見てるな?」
「えっ!? そ、そんなこと…あ、あはは…」
バレてたー! でも涼太先輩(24歳)、ニヤニヤ笑いながらこっちに近づいてきて、プールの縁に手を置いて私を壁ドン状態に。もう先輩の熱い吐息が首筋にかかって、水着の胸元から鼓動がバクバク聞こえそうっす…!
「実はな、莉子の水着姿ずっと気になってたんだよ」
「ひゃっ!?」
いきなり先輩の手が私の腰に回されて、ビキニのヒモがゆるーく引っ張られるの感じた瞬間、全身がゾクゾクしちゃって…! 先輩の指が水着の隙間からちょこっとお尻に触れただけで、もう股間がじゅわーって濡れちゃってますますヤバい!
「先輩…ダメっす、ここ誰か来るかも…んっ!」
抗議する前に先輩の唇が奪われて、舌を絡められながら深く深くキスされちゃった。プールの中だから足元フラフラなのに、先輩の腕でがっしり抱きしめられて、むしろその力強さで余計に興奮しちゃって…!
「莉子、俺と…ラブホ行かない?」
「えっ…今すぐっすか!?」
脳内で理性の糸がブチブチ切れる音がしたっす。だって先輩の水着の下で明らかにデカくなってるアレが私の太もかにグリグリ当たってて…もう我慢できないの分かっちゃったから…
「…行きます」
タクシーの中でずーっと先輩の手にブラの上から揉まれて、ラブホのエレベーターでは壁に押し付けられて首筋舐められて、部屋のドア開けた瞬間もう服ぐちゃぐちゃにされちゃって…!
「あ、先輩っ…私の水着脱がすの早すぎっす…んあっ!」
いきなりクリトリスを指でこすられて、びくんって跳ねちゃった私の体、先輩にベッドに放り投げられてそのままマウントされました。もう先輩のチ○コが目の前でピンクの巨根になってて、見てるだけで喉が渇いてきちゃって…
「舐めてみろよ」
「は、はいっす…ちゅぱ、んっ…ふぁ…」
初めてのフェラで必死に舐めてたら、先輩が「おっ、上手いな」ってうなる声が超エロくて、もっと頑張ろうって思ったら急に頭押さえつけられて喉奥までぶち込まれて…! むせそうになったけど、先輩のザーメン臭い匂いで頭がくらくらしてきて、自然に舌が動くようになっちゃったっす。
「じゃあ俺も舐めてやるよ」
「ひゃんっ!? あ、あんまり見ないでくだ…きゃっ!」
いきなり股間をガン見されながらクンニされだして、もう恥ずかしすぎて目眩がしそう…! 先輩の舌がクリトリスをしゃぶりながら小刻みに震わせて、そのまま中指がマ○コにズブッて入ってきて…
「莉子、めっちゃ濡れてんじゃん…俺とやりたかったんだな?」
「ち、違うっす…あ、あんっ! そっち噛まないでぇ…」
嘘っす、実はずーっと先輩のこと妄想してオナニーしてました…! でもそんなこと言えないから、代わりに先輩の首に噛みついたら、急に腰浮かされて…
「じゃあ中に出してもいいよな?」
「え、それって…あっ! 待ってっす、コンドーム…んはああっ!」
きついっす、きつすぎるっす! 先輩のデカチンがいきなり根元まで入ってきて、子宮口にグリグリ当たる感じが痛いけど気持ち良くて…! 腰振られるたびに乳首がピンってなって、自分でも信じられない声出ちゃってます。
「莉子のマ○コ、めっちゃ締まりいいな…んっ!」
「あ、あんっ…先輩、もっと激しくって…いいっす…んふっ!」
正常位でがっつり犯されてるのに、私自分から腰振り返しちゃってます。だって先輩の汗が私の胸に滴るの見たら、もう理性ぶっ飛んじゃって…! 途中から騎乗位になって、自分で好きなようにチ○コしごいてたら、先輩が「お前…本当はヤリマンじゃねーか!」って笑いながらお尻叩いてきて、それでまたイっちゃいました…
「あ、あかん…またイクっす…先輩の中出しで私おかしくなりそう…!」
「よし、じゃあ一緒にいこうぜ…んぐっ!」
最後は抱きしめられながら中に出されて、子宮がじゅぷじゅぷって音立ててるの感じて…もう何回イったか分かんないっす!
朝起きたら先輩が隣でスマホいじってて、「今日の夜もホテル空いてるんだけど」ってさりげなく言われたときのドキドキ…これがまさかのサークル内不倫の始まりだなんて、その時の私はまだ知らないのでした…!
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