「あーもう! ゆうたろうさんったら、また遅刻じゃん!」
私、みき、23歳。今日は付き合って3ヶ月の彼氏・ゆうたろう(25歳)と待ち合わせだったのに、またしても10分遅れ。でも、あの子の笑顔見たら怒れないんだよね~。
「ごめんごめん! 仕事が伸びちゃって…」
「ふん! じゃあ今日はゆうたろうさんおごりね?」
高級イタリアンのレストランでディナー。お酒が入って頬がほてってくる…。ゆうたろうさんの優しい目元、がっしりした腕、ふと見下ろしたら太もももパンパンで…うぅ、もう我慢できない!
「ねぇ、今日…うち来ない?」
「…いいの?」
タクシーで帰る途中、ゆうたろうさんの手が私の腿に…! くすぐったいけど、じんわり熱くなってきて…。
部屋に入るなり、強く抱きしめられた。唇が重なって、舌が絡み合う…んっ、ちゅぱちゅぱ音が恥ずかしい!
「みき…すごくきれいだよ」
「やだ…そんなこと言わないで…」
服を脱がされながらベッドに倒れ込む。ゆうたろうさんの手がブラジャーを外す…! おっぱい揉まれて、指で乳首つまんできた…!
「あんっ! そこ…敏感なんだから…」
「もっと感じてよ…」
ズボンを脱がされると、もうびしょびしょ。ゆうたろうさんの指がまっすぐ入ってきて…ぐちゅぐちゅ音が響く!
「みき…めちゃくちゃ濡れてるじゃん」
「んはぁ…だって、ゆうたろうさんのこと…ずっと考えてたもん…」
そのままフェラ開始。大きい…! 舌で亀頭舐めながら、奥まで咥える…ごっくんしちゃいそう。
「うわ…めっちゃ上手だな…」
「もっと…気持ちいいことして…」
そのまま騎乗位で挿入…! ぐぅっと入ってくる感覚に腰が震える…!
「あっ、あっ…! ゆうたろうさんのでかい…中で動いてる…」
「みきのマンコ…めちゃくちゃ気持ちいいよ…」
激しく上下運動してたら、突然ゆうたろうさんが私をひっくり返して…後ろからガンガン!
「あぁっ! き、きもち…いっちゃいそう…!」
「一緒にいこう…みき…!」
グリグリ奥突かれて、私もゆうたろうさんも同時にイッた…! びくびく痙攣するマンコに、どぴゅーっと中出し…。
「はぁ…はぁ…やばかった…」
「…また、したい」
朝まで3回もしちゃった…。会社遅刻しそうだけど、まぁいっか!
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