おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

今夜だけじゃ終わらせない…私のカラダ、もっと貪ってよ!

Translate:

AIで生成された画像です

「あーもう、拓海くんったら本当にイヤらしいんだから…!」
私、莉子(21)が拓海(24)と出会ったのは、友達の誕生日パーティーだったの。最初はただのイケメンだなーって思ってたけど、いつの間にか2人きりでベランダに出てて…。

拓海くんの指が私の腰に回った時、ドキドキが止まらなくなっちゃって。彼の香水の香りが鼻をくすぐって、もう頭がくらくらしちゃった。「莉子ちゃん、目が潤んでるよ」って囁かれた瞬間、私の体はもう火照ってた。

キスから始まって…あの時のこと思い出すだけでまた濡れちゃう。拓海くんの舌、すごく上手だったんだよね。私の唇をゆっくり舐めるように吸って、それから一気に中へ入ってきて…。息が苦しくなるくらい深くまで入れられて、唾が糸を引くほど絡み合ったの。

「んっ…ちゅぱ、はぁ…拓海くん、私の舌…もっとしゃぶって…」
私ったら恥ずかしいこと言っちゃって。でも拓海くんが「莉子の唾液、甘いね」って言いながら私の顎を掴んで、また激しくキスしてきた時はもう…。

服の中に手を入れられた時のことだって忘れない。拓海くんの大きな手が私のブラの上からぎゅーって揉んで…「おっきいね」って笑われたの。だって私のEカップ、拓海くんの手でも隠しきれないくらいだから。

「あ、んんっ…! そんなに強くしたら…んぁっ!」
乳首を指でつままれた時、私は思わず声を漏らしちゃった。拓海くんはそれを聞いて余計に調子に乗って、もう片方の手で私のスカートの中に…。

「莉子、もうびしょびしょじゃん」
だって…だって拓海くんの指がパンツの上からクンニしてくるんだもん。グリグリって円を描くように刺激されて、私の膝はガクガク震えちゃって…。

「拓海くん…お願い、中に…入れて…」
私ったらもう我慢できなくて、自分からパンツをずらしちゃった。拓海くンの勃起したチ○ポを見た時、ドキッとしたわ…。大きすぎて、私の入るかなって思ったもん。

でも拓海くんは優しくキスしながら、ゆっくりゆっくり入れていってくれたの。
「んっ…! あ、あぁっ…入ってる…すごい…」
初めての時のあの感覚、今でも鮮明に覚えてる。熱くて硬いのが私の中を広げていく感じ…。拓海くんが「莉子、中気持ちいいよ」って囁いて、腰を動かし始めた時はもう…。

「あ、あんっ! そこ…そこ気持ちいい…もっと、もっと激しくして…!」
ベッドがギシギシ音を立てるくらい、激しく突かれて…。拓海くんの汗が私の胸に滴って、混ざり合う匂いで頭がおかしくなりそうだった。

「イク…イクって言っていい? あぁっ、拓海くん、私イッちゃう…!」
ガクガク震えながらイった時、拓海くんも「莉子の中…熱い…」って言いながら中に出してくれたの。あのドピュッて感じ、何回経験しても恥ずかしい…。

でも拓海くん、1回じゃ終わらせてくれないんだよね。私がまだ喘いでるのに、またチ○ポを勃たせて…「もう一回いい?」ってニヤニヤしながらのしかかってくるの。

「ダメ…また入れたら…私おかしくなっちゃう…んあっ!」
結局その日は3回もしちゃって…朝までぐったりだったわ。でも拓海くんのエッチ、やみつきになっちゃって…今じゃ週に3回は会ってるかな?

あ、今度はアナルにも挑戦しようって話してるんだ…ドキドキ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました