あたし、ゆいだよ~!21歳の現役女子大生!今日はサークルの合宿で、みんなで山のペンションに来てるんだけど、もうヤバすぎて頭おかしくなりそう…!
合宿2日目の夜、みんなで飲んで騒いでたら、気付いたら他のメンバーは寝落ちしちゃってて、あたしと先輩の健太くんだけが起きてたの。健太くん25歳、サークルの副代表でめっちゃイケメンなんだよね~。普段からあたしのこと可愛がってくれてて、実はちょっと好きかも…って思ってたんだ。
「ゆい、まだ飲む?」って低い声で聞いてきて、あたしのグラスにワイン注いでくれるの。その時の健太くんの目がめっちゃ熱くて…「う、うん…」ってしか答えられなくて、なんだかドキドキが止まんない!
飲んでるうちに、だんだん距離が近づいてきて…気付いたら健太くんの太ももがあたしの脚に触れてる!「ゆい、今日の浴衣…似合ってるよ」って囁かれて、もう顔が火照っちゃって…「ありがと…」って小さな声で返したら、急に健太くんの手があたしの腰に回されてびっくり!
「ずっと…ゆいのことが気になってたんだ」
耳元でそう言われた瞬間、あたしの体が震えちゃった…!健太くんの唇が首筋に当たって、くすぐったくて…「んっ…!」って声が出ちゃう。その声を聞いた健太くん、ますますエスカレートしてきて…
「ゆい…キスしていい?」
うなずいた瞬間、健太くんの熱い唇が重なって…!舌が絡み合って、ワインの味がする…めっちゃ気持ちよくて、あたしも自然に健太くんの首に手を回しちゃってた。キスしながら服の中に手を入れられて、「あっ…」って声が出る。
「ゆい…可愛い…」って言いながら、健太くんがあたしの浴衣をゆっくり脱がしていく…胸が露出した瞬間、ちょっと恥ずかしかったけど、健太くんが「綺麗だ…」って言ってくれたから嬉しくて…
そのままソファに押し倒されて、健太くんの手が胸を優しく揉み始める…「ん…っ、気持ちいい…」ってあたしも感じちゃって、自然に腰を動かしちゃう。健太くんの指先が乳首を弄ってきて、ビクンって体が跳ねる!
「ゆいの反応、最高だよ…」って言われながら、だんだん下の方にキスが移っていって…お腹を舐められて、くすぐったくて笑いそうになるけど、そのまま股間に顔を近づけられてドキドキ…!
「健太くん…恥ずかしい…」って言ったけど、無視されてパンツを脱がされちゃった…!「ゆい…匂いも味も最高…」って言われながら、クンニされちゃって…「あっ、んっ…!」って声が出ちゃう。舌でクリトリスを舐められて、もう我慢できなくて…
「イッちゃいそう…健太くん…!」
その言葉で健太くんも我慢できなくなったみたいで、ズボンを脱いで…でかいのが見えちゃった!「ゆい…挿れていい?」って聞かれて、あたしも我慢できなくてうなずいちゃう…
「んっ…!おっき…入らないかも…」って言ったら、「大丈夫、ゆいならできるよ」って優しく言われながら、ゆっくり入れられて…「あっ…!痛い…ちょっと待って…」ってなるけど、健太くんが「深呼吸して…」って教えてくれて、だんだん慣れてきた…
「動いていい?」って聞かれてうなずいたら、ゆっくり腰を動かし始めて…「あっ、あっ…気持ちいい…」って自然に声が出ちゃう。健太くんも「ゆい…締まりが最高…」ってうなるように言って…
だんだんスピードが速くなって、ソファがきしむ音とあたしの喘ぎ声が部屋に響いちゃう…!「もっと…もっと激しくして…」ってお願いしたら、本当に激しくしてくれて…「イクっ…イクっ…!」って何度もイっちゃいそうになる。
「ゆい…俺も限界…中に出してもいい?」って聞かれて、あたしも「うん…出して…」って言っちゃう…
「あっ…熱い…んっ…!」
健太くんの精液が中で溢れてきて、びっくりするくらい気持ちよくて…そのまま2人で抱き合いながら、ゆっくり落ち着いていくの。
「ゆい…ありがとう」って健太くんに頭を撫でられて、あたしも「私も…気持ちよかった…」って言えた。
次の朝、みんなの前では普通に振る舞ってたけど、あたしと健太くんだけが知ってる秘密…って思うと、またドキドキしちゃうんだよね~!
これからもっと仲良くなれそうな予感…!
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