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夜の誘惑に負けちゃった…私、彼氏に隠れて女の子とヤっちゃった話

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AIで生成された画像です

あたし、莉子、22歳。付き合って半年の彼氏がいるんだけど、最近めっちゃ不安なことがあって…。彼のスマホに知らない女から「昨日楽しかったね」ってメッセージが来ててさ。え?まさか浮気?って頭真っ白になっちゃって、夜中に1人で街中ウロウロしてたの。

そしたらバーで声かけられて…。

「ねえ、そんな泣き顔してどうしたの?可愛い子が1人なんてもったいないわ」

って、めっちゃ綺麗なお姉さんが話しかけてきて。最初は「いえ、別に…」って言ったんだけど、お酒飲んでたらだんだん弱音吐いちゃって。そしたらそのお姉さん、すごい勢いで迫ってきて…。

「男なんてみんな同じよ。私が気持ちよくしてあげる」

って言いながら、いきなり耳元で囁かれて…。くすぐったい吐息が首筋にかかって、ゾクってなっちゃった。あたし、女の子とやるの初めてだったんだけど、なんだかドキドキしちゃって…。

ホテルに連れてかれて、お姉さんに押し倒されたときはまだ抵抗してた。でも…

「彼氏のことを考えてるの?でも…もう体は正直じゃない?」

って言われながらスカートめくられたとき、あたし…濡れてたの。恥ずかしくて目を逸らしたら、お姉さんがニヤリって笑って…。

「あら、びしょびしょじゃない。いい子ね…」

指先でパンツ越しにチラッと触られて、思わず「んっ…!」って声が出ちゃった。お姉さんの指、すごく器用で…パンツの横からすっと入ってきて、クリトリスをくるくるって。

「ほら、もっと声出していいのよ?彼氏には聞こえないんだから」

そう言われた途端、理性がぶち切れちゃった。お姉さんに制服みたいに着せられてたブラジャーをずらされて、乳首を舐められながら指で弄られて…。

「あ、んんっ…だめ、そんなに早く…んあっ!」

初めての女性の舌、すごく柔らかくて…クンニで舐め上げられるとき、あたし初めてイッた。でもお姉さん許してくれなくて…

「まだ終わらないわよ。今度はこっちで気持ちよくしてあげる」

って、いきなりバックから挿入されてびっくり!女同士でもできるんだ…って思ったら、お姉さんのおもちゃでガンガン突かれて…。

「あっ、あっ…!お姉さん、お姉さん…!」

彼氏の名前呼びそうになって、慌ててお姉さんって叫んじゃった。そしたらもっと激しくなって…

「いいわよ、もっと彼氏のこと考えながらイっちゃいなさい…!」

って耳元で囁かれて、あたしまたイッちゃった…。

朝になってめっちゃ後悔した。でも…お姉さんが「また会おうね」ってスマホに連絡先入れて行っちゃって。あたし…また会いたいって思ってる自分が怖い。

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