「ねぇ、由紀、今日うち来ない? 一人で寂しいんだよね~」
LINEが届いたとき、私は22歳の大学4年生。送り主はバイト先の先輩・健一(25歳)。めっちゃイケメンで、いつも優しくて、でもたまに見せる狂ったようなセクシーさがたまんないんだよね。この日だって、バイト終わりに「ちょっと飲み行こうよ」って誘われて、つい頷いちゃったの。
健一の部屋は初めてだったけど、めっちゃオシャレでびっくり! 照明は暗めで、いい匂いがして…。で、いきなり「由紀、実はずっと気になってたんだ」って言われて、もうドキドキが止まらなかった。
「え…先輩、私のこと?」
「うん。由紀の笑顔、めっちゃ可愛いんだよ」
そう言いながら、ぐっと距離を詰めてくる健一。彼の熱い吐息が頬に当たって、もう脳みそが溶けそう。抵抗する間もなく、唇が重なった…。
「んっ…ちゅ、ちゅぱ…」
キスがめっちゃ上手でびっくりした! 舌を絡めながら、優しく、でも確実に私をその気にさせてくる。手は私の腰に回って、じわじわと上に…。
「由紀、触ってもいい?」
「…うん」
そう答えた瞬間、服の中に手が入ってきて…! ブラをずらされて、おっぱいを揉まれたときの感覚、忘れられない。
「きゃ…! 先輩、そこ…んっ」
「由紀のおっぱい、思ってたより大きいじゃん…」
恥ずかしいけど、めっちゃ気持ちよくて、自然に体が反応しちゃう。パンツもずるっと下ろされて、もう完全に健一の手中。
「由紀、舐めていい?」
「え…そこ、ダメ…んあっ!」
突然のクンニにびっくりしたけど、舌の動きがめっちゃ気持ちよくて、あっという間にイッちゃいそう。
「あっ、あっ…先輩、やばい…私、変な声出ちゃう…」
「大丈夫、俺だけが聞くから…もっとイかせてあげる」
その言葉で、もう理性ぶっ飛んだ! イキそうになるのを我慢しながら、健一のズボンを脱がせて…。
「で、でかい…」
「由紀が濡れてるから、すんなり入るよ…」
ぐっ…と入ってきたときの感じ、もう言葉にできない! 最初は痛かったけど、徐々に気持ちよくなってきて…。
「あっ…あっ…先輩、気持ちいい…もっと、もっと…!」
「由紀、めっちゃ締まってる…やばい、俺もイきそう…」
激しく腰を動かされるたびに、快感が波のように押し寄せてくる。最後は抱きしめられながら、二人同時にイッちゃった…。
あの夜から、健一との関係は完全に変わった。今ではバイト中も目が合うたびにドキドキしちゃうし、たまに休憩室でこっそりHしちゃうことも…。マジでヤバいけど、やめられない!
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