「ねえ、由梨ちゃん、今日うち来ない? 一人で寂しくてさ~」
LINEが届いたとき、私は22歳の大学3年生。相手はバイト先の先輩・健太(24歳)。めっちゃイケメンで女子からモテモテなのに、なぜか私にベタ惚れしてるって噂のアレ。
「え、今から? もう夜10時だよ…」
返事したら即既読。
「大丈夫だよ。近所のコンビニで買い物してるから、ついでに迎えに行くわ」
…まじか。でも、実は前から気になってたんだよね。あの筋肉質な体、噂のテクニック…。
ドキドキしながらメイク直して、彼の車に乗り込む。車内は彼の香水の香りでいっぱい。「由梨ちゃん、今日めっちゃ可愛いね」って言われて、耳まで熱くなる。
部屋についたら、いきなり「ちょっと待ってね」ってキッチンに行っちゃう。戻ってきた健太さん、手には赤ワインとチーズ。「由梨ちゃんとゆっくり飲みたかったんだ」って…。
あーもう、この空気、ヤバすぎる…!
グラスを傾けながら、いつの間にかソファで隣同士に。彼の太ももが私の腿に触れて、「…由梨ちゃん、緊張してる?」って囁かれた瞬間、ガクガク震えちゃった。
「…そんなことないよ」って強がったけど、声が上ずってるの自分でもわかる。そしたら、いきなり彼の手が私の腰に…!
「由梨ちゃんのこのウェスト、ずっと触りたかったんだ」
耳元で言われた言葉に、私の体が火照る。彼の手が服の下に滑り込んで、ブラのフックを外す音が部屋に響く…!
「あ…健太さん…やば…」
もう理性なんて吹っ飛んじゃった。彼の唇が首筋に吸い付いて、右手で私の胸を揉み上げる。左手はスカートの中へ…!
「由梨ちゃん、濡れてるじゃん」
指先でパンツ越しに感じる刺激に、思わず「んっ…!」って声が出ちゃう。パンツをずり下ろされ、直接クリトリスを弄ばれたときはもう…!
「ひゃんっ! だめ…そこ、敏感すぎる…あっ!」
彼の指が小刻みに動くたび、腰が浮いちゃう。そして突然、彼が私の股間に顔を近づけて…!
「由梨ちゃんの匂い、めっちゃいい…」
グイッと広げられた腿の間から、彼の舌がじかにクリを舐め上げる! 「ちゅっ、ちゅるっ…」って音がエロすぎて、もう頭おかしくなりそう…!
「あ、あんっ! 健太さん、そんなに舐めないで…んぐっ!」
腰をくねらせても逃がしてくれない。むしろ「もっと喘いでよ」って言われながら、舌の動きがさらに激しくなる…!
そして突然、彼がズボンを下ろした。
「由梨ちゃん、これ…我慢できなくて」
マジでデカい…! 勃起したチ○ポが私の目の前で脈打ってる…!
「…舐めてくれる?」
うなずいて、そっと唇で包み込む。塩っぽい匂いが鼻腔を満たして、もっと欲しくなっちゃう。
「ちゅぱっ…んっ、ふぁ…」
先端から溢れる先走りを味わいながら、根元まで深く咥える。彼の「うっ…!」ってうめき声が超興奮する…!
「由梨ちゃん、もう我慢できない…」
突然抱き上げられて、ベッドに放り投げられる。そして、いきなり突き刺さってきて…!
「あ゛っ! 入、入りすぎ…っ!」
あまりの大きさに目が潤む。でも「由梨ちゃん、絞まりめっちゃいい…」って言われて、なんだか嬉しくなっちゃう。
彼の腰の動きがどんどん激しくなって、
「んあっ! あ、そこ…っ! もっと、もっとっ!」
って自分でもびっくりする声が出ちゃう。
そして最後は、
「由梨ちゃんの中に出していい…?」
って聞かれて、うなずいた瞬間…
「うぁっ…! 熱い、中で出てる…っ!」
ドピュッて感じる精液の勢いに、私も一緒にイっちゃった…!
終わった後、ぐったりしながら「…由梨ちゃん、最高だった」って抱きしめられて、
「…また、したい」って私が言ったら、
「今度は由梨ちゃんのアナルも開拓しようか」って…!
…マジ、この先輩、ヤバすぎる!!!
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