「あーもう!サークルの片付けめんどくさ!」
私、莉子21歳、今日もアニメ研究会でゴロゴロしてたら先輩の勇樹くんにガツンと頭叩かれた。25歳の優しそうな眼鏡男子。めっちゃ私のこと可愛がってくれるんだけど、その優しさがたまにドストライクすぎてヤバいの。
「莉子はいつもサボってばっかだな~」
ってニコニコしながら私の頭撫でてくる勇樹くん。その手の温もりが気持ち良すぎて、思わず「んぅ…もっと撫でて…」って言っちゃった。あーやべ、完全に赤ちゃんモード入っちゃった。
勇樹くん一瞬ビックリした顔したけど、「おっ、今日は素直だな」ってまた優しく髪を梳かしてくれる。もうこの時点で股間がジンジンしてきて…私の秘密、バレちゃうかも。だって私、赤ちゃんみたいに構われるのめっちゃ好きなんだもん。
「ねぇねぇ勇樹くん…私お腹空いた」
わざと舌足らずな声で甘えてみる。そしたら「はいはい、コンビニ行こうか」って普通に返してくる。ちがーう!そうじゃなくて!
「…抱っこして行って」
ドキドキしながら勇樹くんのシャツの裾を引っ張る。勇樹くんの目がちょっと大きくなって、「莉子…今日どうしたんだ?」って。もう後戻りできない!
「だって…私赤ちゃんなんだもん。ぎゅーってしてほしいの…」
顔真っ赤にしながら勇樹くんの胸にしがみついた。そしたら…
「…しょうがないなあ」
って、本当に抱き上げてくれた!私の体が宙に浮いて、勇樹くんのたくましい腕の中に包まれた瞬間、もうビショビショになっちゃってた。
部屋の隅のソファに連れて行かれて、勇樹くんが「赤ちゃんなら、こうだろ?」って耳元で囁きながら首筋にキスしてくる。くすぐったくて「きゃっ」って声が出ちゃう。
「莉子は本当に赤ちゃんみたいだな…」
そう言いながら勇樹くんが私のブラのホックを外す。乳首がピンって立つのが自分でもわかる。勇樹くんが「お腹空いてるんだよね?」ってニヤリとして、そのまま私の胸に吸い付いてきた!
「あんっ!ちゅぱ、ちゅぱ…んもっ!」
赤ちゃんみたいに乳首しゃぶられて、もう理性ぶっ飛びそう。下の方でもぐちゅぐちゅ音がしてるの自分で聞こえる。勇樹くんの手が私のスカートの中に入って…
「あっ!そこ…赤ちゃんのみずみずしいところ、触っちゃダメ…んはぁ!」
パンツずらされて、いきなり指入れられて思わずのけ反る。勇樹くんの指が中でぐりぐり動いて、私の奥からジュワーって愛液溢れ出る。
「赤ちゃんなのに、ここは大人だね」
イヤらしい声で囁かれて、もう恥ずかしさと快感で頭おかしくなりそう。勇樹くんがズボンを下ろすと、そっちはもうギンギンに勃起してて…
「入れるよ?赤ちゃんのみずみずしいおまんまんに…」
「やだっ…でかすぎる…んあぁぁっ!」
ゆっくり挿入されて、子宮の奥までじわーっと熱いのが伝わってくる。勇樹くんが「赤ちゃんならおっぱい吸いながらがいいよね」ってまた乳首くわえてきて、もう上下同時攻撃で気持ち良すぎる!
「ちゅぱちゅぱ…んはぁ、あんっ!おっきいの入ってる…赤ちゃんお腹いっぱい…」
腰振られながらぐちゅぐちゅ音が響いて、部屋中に私の甘ったれる声が響く。勇樹くんのスピードがどんどん速くなって…
「イクっ!赤ちゃんイクってばぁ!んあああっ!!」
ガクガク痙攣しながらイッた瞬間、勇樹くんも「うわっ…中に出しちゃう!」って叫んで、ドピュッって熱いのが奥で迸るの感じた。
ぐったりしながら勇樹くんの胸に顔を埋める私。
「…また赤ちゃんごっこ、しようね」って耳元で囁かれて、またドキッとしちゃうのでした。
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