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今夜は絶対イかせてあげないから覚悟しなよ~!

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AIで生成された画像です

「あ~もう! 涼太くんったら、またスマホいじってる~! 私とデートしてるのにっ!」

22歳の私、莉子は、同い年の彼氏・涼太の腕をギュッとつかんでぶらぶら揺すった。渋谷のスクランブル交差点、人混みの中でも涼太の存在は大きくて、180cmの背丈に鍛え上げられた体がいつも私をドキドキさせる。

「ごめんごめん、仕事のメールが…」
「ダメ! 今日は莉子と過ごす日でしょ?」

私が唇を尖らせると、涼太は苦笑いしながらスマホをポケットにしまった。その瞬間、私は彼の二の腕にぴったりと体を預ける。体温が伝わってきて、ふと昨夜のことを思い出す。

―――あの時、涼太の大きな手で首筋を撫でられながら、ベッドで喘いだっけ…。

「…莉子? 顔赤いけど大丈夫?」
「え? あ、ううん! ただちょっと…暑いかな~」

慌てて顔を扇子で仰ぐ私。涼太は怪訝そうな表情だったけど、すぐに「じゃあカフェ行こうか」と優しく提案してくれた。でも私の頭の中はもう…。

(涼太のあの喘ぎ声、もう一回聞きたいな…)

夜、涼太のアパートに招かれた私は、シャワーを浴びたばかりの髪をタオルで拭きながらリビングに入る。涼太はソファでテレビを見ていたが、私の姿を見るなり目が変わった。

「…莉子、それ、俺のTシャツだろ?」
「うん♪ だって涼太の匂いがするから…」

わざと大きめのTシャツの裾をひらひらさせながら、膝立ちでソファに近づく。下はパンツ一枚。涼太の喉がゴクリと動くのが見えて、胸が熱くなる。

「…やべぇ、それ…めっちゃエロいわ」

涼太が腕を伸ばし、私の腰をガッチリ掴んだ。その手の熱がじんわり伝わってきて、私は思わず「んっ…」と声を漏らす。

「もう、涼太の手大きすぎ…っ」
「莉子の腰、思ったより細くてびっくりしたんだよ。昨日夜中に触ってた時もさ…」

ベッドに押し倒されながら、涼太の唇が首筋に触れる。くちゅ、と音を立てて吸われて、体が震える。

「あぁん…そこ、敏感なのに…っ」
「俺、莉子の弱いところ全部知ってるからな」

耳元で囁かれた言葉に、股間がじわっと熱を帯びる。涼太の手がTシャツの下から胸へと這い上がり、指先で乳首をこねくり回す。

「ひゃんっ! んく…も、もっと優しく…あぁ!」

クリーム色のブラジャーをずらされ、舌で直接舐められる感触に背筋が跳ね上がる。涼太は片手で私の両手を頭の上に押さえつけ、もう一方の手でパンツをずり下ろしていく。

「…莉子、めっちゃ濡れてるじゃん」
「だって…涼太が、いじわるするから…あん!」

指が突然秘裂に滑り込み、グリグリと内壁をかき回される。あまりの刺激に腰が浮き上がり、ベッドシーツを掴んでしまう。

「き、気持ちいい…っ もっと、もっとぉ…」
「俺の指、莉子の中ですごく締まってる…超エロいわ」

ベロキスをしながら、涼太は指の動きを加速させる。ぐちゅぐちゅと淫らな音が響き、私はもう理性を失いかけていた。

「イキそう…イッちゃう…あぁんっ!」

突然、指が抜かれて物足りない声を上げると、涼太はニヤリと笑った。

「今日は絶対にイカせないって言ったろ?」
「えっ…まさか…やめてよ、そんなのずるいっ!」

しかし抗議も虚しく、涼太は私の脚を大きく開かせると、顔を股間にうずめた。

「んはっ! ひゃああんっ! 舌が、舌が奥まで…あぁだめっ!」

熱い舌先がクリトリスをしゃぶり、時々強く吸い上げられるたびに、私は狂ったように腰をくねらせる。

「莉子のエロい声、もっと聞かせてよ」
「んあぁ…気持ちよすぎて、頭おかしくなりそう…っ」

涼太は時計を見ながら、私がイキそうになる度に攻撃を緩める。もう何度も絶頂目前まで追い詰められ、私は涙目で喘いでいた。

「もう…イカせて、お願い…莉子、涼太のでしかイケないんだよ…」

ようやく懇願が通じたのか、涼太はズボンを下ろす。ごつくて熱いのが私の腿の間に押し付けられ、思わず身震いする。

「入れるからな…しっかり受け止めろよ」
「うん…莉子の中、全部涼太ので満たして…あぁっ!」

ゆっくりと貫かれるたびに、結合部から愛液が溢れ出す。涼太の太いのがじわじわと奥まで入ってきて、子宮口をグリグリと押し上げられる。

「き、きつい…でも気持ちいい…んあぁっ!」
「莉子の中、めっちゃ熱くて…俺も限界だわ」

激しいピストンが始まり、ベッドがきしみだす。毎回、先端が子宮を直撃して、私は目の前が白くなるほどの快感に襲われる。

「あ、ああんっ! そこ、そこっ! もっと激しくって…んぐっ!」
「俺も…イク…一緒にイこうぜ、莉子…!」

最後の一突きで深くまで押し込まれ、熱いのが子宮に注がれる。私は全身を痙攣させながら、何度も波打つ快感に身を委ねた。

「はぁ…はぁ…涼太ので、いっぱいイッちゃった…」
「…正直、今日こそ我慢できるかと思ったけど、莉子がエロすぎて無理だったわ」

くすくす笑いながら、涼太の汗ばんだ胸に頬をすり寄せる。体中が幸せで満たされて、もう動けない。

「ねぇ、涼太…」
「ん?」
「…また明日も、イカせてくれる?」

涼太は呆れたように笑うと、私の唇に軽くキスをした。

「…バカ。毎日でもイカせてやるよ」

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