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今夜の秘密、絶対バレたらヤバいけど…もう止まんないっ

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AIで生成された画像です

「あー、もうヤバい…なんでこうなっちゃったんだろ…?」

私、ゆいぽん(21)が今、まさにヤバい状況に陥ってる。だって、彼氏の隣で寝てるはずなのに…今、全然別の男のベッドで、めっちゃイカされそうになってるんだもん。

きっかけは昨日の夜。女子会で盛り上がっちゃって、ちょっとだけ調子乗ってインスタにアップした水着写真。そしたら、フォロワーからDMがきてー、『めっちゃ可愛いね、今度飲みに行かない?』って。普通ならスルーするんだけど、この人、フォロワーさんでたまにいいねしてくれるし、プロフィール見たらめっちゃイケメンだったから…返信しちゃったの。

で、今日。『ちょっとだけなら…』って約束しちゃって、気づいたら高級ホテルのスイートルームでシャンパン飲みながら、あたしの膝に手を置かれてる…!

「ゆいちゃん、緊張してる?」
優しくて低い声で囁かれて、首筋がゾクってなっちゃう。相手は拓海さん(28)、清楚系だけど実はめっちゃ肉食な感じのイケメン社長。

「う、ううん…平気…」
って言ったけど、声震えてるの自分でもわかる。拓海さんの指が、あたしの太ももをじわーっと撫で上がってきて…

「可愛いな。彼氏いるのに、こんな夜更かししちゃって…」
くすぐったい吐息と一緒に耳元で言われて、あたしの体が熱くなる。

「…バレたら怒られる」
そう言いながら、なんでかあたし、拓海さんの首筋に手を回しちゃってる。ダメだってわかってるのに、この背徳感がたまんなくて…

次の瞬間、強く抱き寄せられて、拓海さんの唇が奪いかかるようにあたしの口を塞いだ。んっ…!ちゅ、ちゅぱっ…って音が頭の中に響くくらい、濃厚なキス。あたしの舌を絡め取られて、唾液が糸を引くくらい深くまで犯されて…

「んはぁ…だめ、そんな…んっ!」
服の上から胸を揉まれて、あたしの体がびくんって跳ねる。拓海さんの手がブラウスのボタンを外して…

「ゆいちゃんの乳首、ピンクで可愛いね」
じゅるっ…!直接舐められて、あたしの腰が浮いちゃう。

「あっ!そこ、敏感…んくっ!」
指でこねくり回されて、あたしのパンツがぐしょぐしょになってるの自分でもわかる。拓海さん、あたしの反応を見て楽しそうに笑って…

「ほら、見てよ。もうびちゃびちゃじゃん」
パンツをずらされて、恥ずかしいところをじっと見つめられて…あたし、目を逸らしちゃう。

「恥ずかしがらなくていいよ。ゆいちゃんのオマンコ、めっちゃ可愛いから」
って言いながら、いきなりベロでなめられて…!

「ひゃあっ!?な、舐めないで…んぐっ!」
クリトリスをしゃぶられて、あたしの体がびくびく痙攣する。拓海さんの舌、めっちゃ上手で…ぐちゅぐちゅ音立てながらあたしの恥ずかしいとこ舐め回して…

「あっあっ…もうだめ、イッちゃう…イッちゃうから…んああっ!」
ガクガク震えながらイッたあと、拓海さんがズボンを下ろす音がする。

「ゆいちゃん、挿れていい?」
むっちりしたデカチンが目の前に…あたし、思わずゴクリって唾を飲み込んじゃう。

「…うん」
小さく頷いたら、ゆっくり挿入されて…

「んっ…!で、でかい…入んないよぉ…」
涙目になりながら喘いでると、拓海さんが優しく頭を撫でて…

「大丈夫、ゆっくり入れようね」
って言いながら、腰を押し込まれて…ぐちゅっ!

「ああっ!入った…んく、動かさないで…」
でも拓海さん、あたしの願いなんか無視して、ゆっくり腰を動かし始める。

「ゆいちゃん、めっちゃ締まってて気持ちいい…」
じゅぽじゅぽ音を立てながら、あたしの奥をグリグリ犯されて…

「あっあっ…やばい、またイキそう…んあっ!」
激しく突かれて、あたしの意識が飛びそう。拓海さんが耳元で囁く…

「彼氏とどっちが気持ちいい?」
その言葉で、あたしの体がまた熱くなる…

「…拓海さんの方が、気持ちいい…んああっ!」
そう叫んだ瞬間、拓海さんが深くまで突き刺して…

「いっくよ…中に出していい?」
「だめ…あ、でも…んっ!」
理性と快感がぐちゃぐちゃになってる間に、拓海さんがガクガク震えながら中に出しちゃって…

「はぁ…はぁ…ヤバかった」
拓海さんが崩れ落ちるようにあたしに覆いかぶさってくる。

あたしもぐったりしたまま、拓海さんの汗ばんだ胸に耳を当ててる。…ヤバい、彼氏にバレたら絶対怒られる。でも、また会いたい。

拓海さんがニヤリと笑って、あたしの髪を撫でながら言う。

「次はいつ会おうか?」

…もう、あたし、ダメかも。

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