「あー…もうヤバいよ、雅人さん…」
23歳の私、優奈は、雅人さんとの出会いがマジで運命だって思ってた。だって、友達の誕生日パーティーで偶然隣り合った瞬間、電気が走ったんだもん。32歳のイケメン経営者で、スーツの下がガチムキなの…マジで理想の男性すぎて、その日のうちにホテル行き決定しちゃったんだから。
パーティーが終わったのは深夜2時過ぎ。雅人さんが「送るよ」って言ってくれたんだけど、タクシーの中でいきなり手を握ってきて…「優奈ちゃん、今日からずっと側にいたいな」って囁かれたの。もうその時点で私、マジで濡れちゃってた。だって低音ボイスで耳元で言われるんだよ?ヤバくない?
ホテルのエレベーターの中ではもう我慢できなくて、雅人さんに押し付けられるようにキスしちゃった。舌を絡め合いながら、雅人さんの大きな手が私のウェディングドレス(パーティー用の白いやつ)のスリットから侵入して…「んっ…!雅人さん、もう…ダメ…」って喘いじゃった。
部屋に入るなり雅人さんに壁に押し付けられて、激しく首筋を舐められながら服を剥がされた。私だって負けてないよ?早速しゃがみこんで、雅人さんのパンツをずらして…デカいのをゴクリ。「優奈…いきなり上手だね」って言われながら、亀頭から先っぽまで丁寧になめ回したの。塩っぽい味がして、興奮しすぎて私も自分で胸揉みながらフェラしてた。
ベッドに放り投げられて、いよいよ本番!雅人さんがクンニしてくれるの…「優奈、めっちゃ甘いよ」って言いながら、舌でクリトリスをコロコロされて…「あぁん!そこ、もっと…!」って叫んじゃった。指も2本入ってきて、グリグリされるたびに腰が浮いちゃうの。
で、いよいよ挿入!「優奈、締まりがヤバい…」って言われながら、ゆっくり入れられて…「んあっ…!で、でかい…入りきんないよ…」って泣きそうになったけど、雅人さんが「大丈夫、優奈ならできる」って優しく腰を動かしてくれた。最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…「あっ!あっ!いっちゃいそう…!」ってなった時、雅人さんが耳元で「一緒にイクよ」って言って…マジで同時にイッちゃった!
朝まで5回もやっちゃって、もうヘロヘロ…でも雅人さん、最後は抱きしめて「また会おうね」って。これ、マジで恋かも…!
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