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夜の接待でジョブハンターの罠にハマっちゃった私の話

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AIで生成された画像です

「あーもう、今日の接待めっちゃ疲れた…」
22歳のOL、莉子が高級ホテルのエレベーターでため息をつく。取引先の重役・竜也さん(38歳)とのディナーは3時間も続き、足元のヒールが痛くて仕方なかった。

「でも竜也さん、意外と話しやすかったな」
エレベーターが最上階に到着すると、竜也が「部屋で一杯どうですか?」とニヤリ。断る理由もなく、つい流されるままスイートルームへ。

シャンパンのグラスを傾けながら、竜也の視線が莉子の太ももを舐めるように見下ろす。
「君の履歴書、面白いね。『特技は我慢強さ』って」
指先がストッキングの上を這い、「これって…破れそうだな」と囁かれた瞬間、股間がじんわり熱くなった。

「や、やめてください…!」
逃げようとする腰を掴まれ、竜也の唇が耳朶に押し付けられる。
「嘘つき。瞳が潤んでるぞ」
ベッドに倒されると、スカートの下から直接指が侵入。パンティーを擦る感触に思わず「んっ…!」と声が漏れる。

「ほら、特技の我慢強さはどこへやら」
嘲笑われながらも、クリトリスを摘まむ指の動きが加速。莉子はパンティ越しの快感に腰をくねらせ、
「だめ…本当にだめっ…!」と喘ぎながら、自分でも驚くほど濡れていくのを感じた。

竜也は莉子の抵抗を無視し、パンティを横にずらして舌を這わせた。
「きゃっ!? そこ、汚いって…あんっ!」
クンニの刺激に仰け反り、ベッドシーツを握り締める。淫らな水音が響くたび、理性が溶けていく。

「もう我慢しなくていいんだよ」
むき出しの欲望をぶつけられ、莉子は羞恥心を忘れて腰を振り始めた。竜也のペニスをしゃぶると、塩辛い味が口中に広がる。
「お前の喉、めっちゃ気持ちいいわ」
深突きされ、涙ながらに飲み込む。

いよいよ挿入されると、子宮の奥まで抉られるような感覚に
「あぐっ! で、でかい…入りきらない…っ」
痛みと快楽の狭間で、莉子は初めての絶頂に導かれる。竜也の射精を受け止めながら、
「また…会いたい」と呟いてしまう自分がいた。

翌朝、ホテルを後にする莉子のスマホに着信が。
『今夜も同じ部屋で待ってる』
読んだ瞬間、股間が熱くなったのを感じながら、
「…仕事だよ、仕事」と自分に言い聞かせるのであった。

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