「ねぇ、今日暇?」
LINEの通知音で目が覚めたとき、私はもうドキドキで胸が熱くなってた。送り主は健太、24歳。一ヶ月前の合コンで知り合った、爽やか系イケメン。あの日からずっと、私の頭ん中を占領してるんだから。
「暇だよ~!どうしたの?」って返信したら、即既読ついて「今から迎えに行くわ」の返事。もうこの時点で私の股間はじんわり濡れてた。だって前回、あの手この手で誘ったのに「また今度」って逃げられたから。今日こそ絶対にモノにしようって決めてたの。
30分後、彼の車に乗り込むと、爽やかな柑橘系の香りがして思わず「健太くんの匂い、好き…」って呟いちゃった。そしたら「はは…ありがとう」って照れ笑い。この反応がまたたまんないんだよね。
ドライブの目的地は意外にも海。昼下がりの砂浜は人もまばらで、波の音だけが響いてた。「ここ気に入ってるんだ」って言いながら、彼が私の手を握ってきたとき、もう脳内で花火がバンバン炸裂!「え、今の…?」って顔を上げたら、いきなり唇を奪われて…マジでびっくりした!
健太のキスは最初は優しかったけど、すぐに貪るように深くなって…。舌が絡み合うたびに「んっ…ちゅぱ…」って音がして恥ずかしいけど、でも気持ち良すぎて私も必死に応えてた。彼の手が私のブラウスの中に滑り込んできたとき、「あっ…ダメ、外で…」って言ったけど、本当はもっと激しくして欲しくて仕方なかった。
車の中に戻ると、もう理性はブッ飛んでた。シートを倒すと同時に健太が私のブラウスのボタンを乱暴に外して…「由梨の体、ずっと見たかった」って囁かれた瞬間、私のマン汁がパンティーを染めちゃった。
「んあっ…!健太くんの指、気持ちいい…」
彼の長い指が2本、私の濡れ切ったマンコにズブリ!最初は優しく動いてたのが、私が「もっと…!」ってお願いするたびに早くなって…「イク、イクってばぁ!」って叫んだら、思いっきりクリトリスを摘ままれて、マジでぶっ飛んだ!
でもこれで終わりじゃないの。彼はいきなりズボンを下ろして、超デカチンを見せつけてきたんだから。「由梨、舐めて」って言われたときはドキッとしたけど、もう興奮しすぎて即フェラ開始!「ちゅぱ…んっ…おっきい…」って言いながら、亀頭をしゃぶってたら、急に頭を押さえつけられて「ゴメン…気持ち良すぎて…」って言いながらイかされちゃった。
でもまだ終わらせないのが健太のすごいところ。すぐに復活したチンポを私のマンコにグリグリ当てながら「由梨の中、めちゃくちゃにしていい?」って聞いてくるんだもん。「ダメ…優しくして…」って嘘ついたら「ウソつき」って笑われて、一気に貫かれた!「あぁっ!入、入りすぎ…!」って叫んでも、彼は容赦なく腰を振ってくる…。
後ろから掴まれた腰がガンガン揺さぶられて、おっぱいもピチピチ跳ねて…「健太くんのチンポ、私の子宮当たってる…!」って本気で思った。彼も「由梨の中、最高…挟まれてる…」って喘ぎながら、最後は「中に出してもいい?」って聞いてきた。そのとき私、彼の目を見て「私のものにして…」って言っちゃったんだ。
ドピュッって感じた熱いのが子宮に届いて、私もまたイッた…。その後も抱き合ったまま、何度もキスして…「また会おう」って約束した。
今思い返しても、あの日のことは鮮明に覚えてる。だってあれから毎週会って、毎回エッチして…今では彼の彼女になったんだから。でも最初のあの暑い午後の記憶は、私の人生で一番エロくて、一番幸せな瞬間だったかも。
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