「あー…もう、美羽姉ったらほんと無防備すぎるよね…」
23歳の私、莉子は朝からイライラしてた。だって、義姉の美羽(25歳)がリビングでゴロンとしてる姿がエロすぎたから。薄いタンクトップからはブラのストラップがはみ出してるし、ショートパンツの隙間からはパンティーのレースがチラ見え。足を組み替えるたびに太ももの内側が…マジでやばい。
「んー…莉子、何じーっと見てんの?」
美羽姉が眠そうな目でこっちを見てきて、思わずドキッ。
「べ、別にー!なんでもないよ!」
でも目を逸らせない。タンクトップの首元が緩んでて、谷間が…ああ、もう!なんで朝からこんな刺激的なの!?
我慢できなくなって、ソファに座ってる姉の後ろに回り込んだ。ドキドキが止まらない。
「…姉ちゃん」
「ん?どうしたのー?」
その無防備な声がまたエロい。もうダメ、理性がぶっ飛んだ。
いきなり後ろから抱きついて、姉の胸を揉み始めた。
「ひゃっ!?リ、莉子!?」
「…姉ちゃん、ずっと我慢してたんだよ。こんなにエロい格好して…」
ブラ越しでもわかるほど柔らかいおっぱい。指先で乳首を探ると、すぐに硬くなってきた。
「あん…だめ、やめて…んっ!」
「嘘だよね?だって、姉ちゃんの体熱くなってる…」
耳元で囁きながら、片手でタンクトップをめくり上げた。ピンクのブラが露わになって…マジで可愛い。
「きゃ…!莉子、本当にやめて…あっ!」
ブラをずらして直接乳首を舐めた瞬間、姉の体がビクッと震えた。
「んちゅ…姉ちゃんの乳首、美味しい…」
「あぁん…そんな…んっ…」
もう止まらない。姉をソファに押し倒して、ショートパンツを脱がせた。
「や…やばい、莉子…あたし達姉妹でしょ…」
「でも姉ちゃんも濡れてる…」
パンティーを触ると、もうびしょびしょ。レースを横にずらして、割れ目に指を這わせたら…
「きゃあっ!ん…だめ、そこ…あっ!」
ぐちょぐちょの音がエロすぎる。中指をゆっくり挿入すると、姉の膣がギュッと締まってきた。
「姉ちゃん、中気持ちいい…」
「あっ…あん…出して…んあっ!」
腰を動かしながら、もう一本の指も追加。姉の喘ぎ声がどんどん大きくなって…
「イク…イクって言って…」
「あたし…イク、イクっ!ああんっ!!」
ビクビク痙攣する姉の膣に、指がぐしょぐしょに濡れた。
「…次はこっちだよね?」
「え…まだ続けるの…?」
ニヤリと笑って、ズボンを脱いだ。勃起したチ○ポを姉の前に突きつけると…
「ま、まさか…入れるつもり…?」
「だって姉ちゃん、こんなに濡れてるんだもん」
ぐぷっ!と一気に挿入。姉の膣が熱くて気持ちいい…
「あっ!で、でかい…んあっ!」
「姉ちゃんの中…最高…」
激しく腰を動かし始めた。ソファがきしむ音と姉の喘ぎ声がリビングに響く。
「んちゅ…キス…して…」
「ん…ちゅ…あは…」
舌を絡めながら、姉の腰をグイグイ押し付ける。子宮口にチ○ポの先端が当たるたびに、姉がキャンキャン泣き声を上げる。
「もう…イッちゃいそう…」
「私も…一緒に…あっ!」
ドピュッ!と中に出した瞬間、姉もまたイキ潮を噴き出した。
「はぁ…はぁ…莉子ったら…」
「…ごめん、我慢できなくて」
姉は疲れたように微笑んで、私の頬にキスをした。
「…次は寝室でしようね」
マジでヤバい。これからもっとエッチなことになりそう…!
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