あたし、由紀って言うんだけどさー、21歳のフリーターで、普段はカフェでバイトしてるんだよね。でも今日は特別な日でさ、付き合って3ヶ月の彼氏の健太くんと初めての夜を過ごすことになってたの！
健太くんは24歳で、建築士の見習いなんだ。真面目そうに見えるけど、実はすっごくワイルドで…あー、思い出すだけでドキドキしちゃう！
その日は2人でディナーに行って、ちょっとお酒も飲んで、すっごくいい雰囲気になってたの。健太くんのアパートに帰る途中、もう我慢できなくてエレベーターの中でキスしちゃった！
「由紀…今日は逃がさないからな」
って耳元で囁かれて、もうビクンってなっちゃって。彼の熱い息が首筋に当たって、ゾクゾクしちゃったんだよね～
部屋に入るやいなや、壁に押し付けられて深いキス。舌が絡み合って、唾液が糸を引くくらい激しくて…あたしのブラのホックもいつの間にか外されてた！
「由紀の胸、思ってたより大きいな…」
って言いながら揉みしだかれて、もうたまんない！ 乳首を指でつままれながら、もう一方の手はスカートの中へ…
「んっ…健太くん、そこ…やばいよ…」
パンツ越しにクリトリスを刺激されて、あたしの腰が自然と動いちゃう！ 感じすぎてパンツがびちょびちょになっちゃって…
「由紀、濡れてるじゃん…」
ってニヤニヤしながらパンツを脱がされて、あたしの恥ずかしいところをじっくり見られちゃった！ 顔真っ赤になっちゃって、目を逸らしたくなるけど、健太くんが「由紀の全部見たいんだ」って言うから、もう…
そのままベッドに倒れ込んで、彼の服も全部脱がせたんだけど、マジでデカくてびっくり！ 初めて見る生ちんぽにドキドキしちゃって…
「舐めてみる？」
って言われて、最初は怖かったけど、思い切って舌で先端をなめてみたら、塩っぱい味がして…でもなんかやみつきになっちゃった！
「おっ…由紀、上手だな」
って褒められて調子に乗って、全部咥えてみたんだけど、喉の奥まで突き刺さってきて…ゲホゲホしちゃった！ でも健太くんが気持ち良さそうな顔してるから、頑張ってしゃぶり続けたんだよね～
そのうち我慢できなくなったみたいで、あたしを仰向けに押し倒して…
「由紀、挿れるよ…」
って言われた瞬間、もう心臓バクバク！ 初めてだから痛いかなって思ってたけど、健太くんが優しくクリトリスを刺激しながら、ゆっくり入れてくれて…
「あっ…んんっ！ 入、入った…」
最初はきつくてびっくりしたけど、そのうち気持ち良くなってきて…
「由紀、気持ちいい？ もっと動いていい？」
って聞かれて、うなずいたら、どんどん激しくなって…！
「あっ！ あっ！ そこ…やば…イクっ！」
何回もイッちゃって、もう声が出ないくらい気持ち良かった！ 最後は健太くんも中に出してくれて、ぐったりしちゃったんだよね～
「由紀…最高だった」
って抱きしめられながら、あたしも「健太くんとで良かった…」って囁いたら、またキスされて…
もう朝まで何回もしちゃって、今でも体が覚えてるくらい激しかった！ ヤバいよね、初めてなのにあんなにハマっちゃって…
でも健太くん、本当に優しくて、あたしのことを大切にしてくれて…またすぐに会いたくなっちゃった！ 今度はあたしから積極的に攻めてみようかな～なんて思ってるんだ！
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