「あー、もう!合宿ってめっちゃ楽しいじゃん!由紀22歳、絶好調~!」
今日は大学のテニスサークルの合宿初日。山奥のペンションに到着した瞬間からテンションMAXよ!みんなでバーベキューして、肝試しして…最後は男女入り混じって大騒ぎ!特に先輩の健一くんと悠斗くんがめっちゃ面白くてさ、ずっと笑い転げてたんだから。
「由紀、まだ起きてたの?」
突然部屋のドアが開いて、健一くんが顔を出した。23歳のサークル主将で、みんなの人気者。爽やか系イケメンだけど、実はめっちゃスケベな目で私を見てくるの、気付いてるんだよね~。
「ねえ健一くん、みんな寝ちゃったの?」
「ああ…2階の大広間でまだ飲んでるやつもいるけど、ほとんどの子は寝たみたいだ」
ふふ、そう言いながら私の寝間着姿をじーっと見てる…。白いキャミソールからはみ出る胸の谷間、短いパジャマショーツから覗く太もも。全部見られてるの、めっちゃ興奮しちゃう!
「由紀、実さ…ずっと言えなかったんだけど」
急に健一くんが近づいてきて、耳元で囁く声が超熱い。「お前のSNSの裏アカ、知ってるんだよ」
え!?まさかあのアカウントが…!?
「毎日エッチな自撮り上げてるだろ?学校では優等生ぶってるくせに」
びくっとして背筋が震える。だってあのアカウントには、授業中にオナニーしてる動画まで上げてるんだもん…!
「バ、バレてたの…?」
「悠斗ともう1人、計3人で見てた。今日こそは…って思ってたんだ」
ぎゅっと腕を掴まれ、隣の空き部屋に押し込まれる。ドアが閉まる音と同時に、健一くんの熱い唇が襲ってきた!「んっ…ちゅっ、んはぁ…!」
突然のキスに膝がガクガク。でも抵抗するそぶりすら見せない私。だってこれ、ずっと待ってたんだもん…!
「お前のエッチな動画、毎日見てたぞ」
ズボンを脱がされながら、耳元で囁かれる言葉にまた濡れちゃう。「授業中に指入れてたろ?今度は俺たちにやらせろよ」
ああっ、もうダメ…!悠斗くんたちも入ってきて、3人に囲まれてる…!
「由紀のオマ○コ、めっちゃ濡れてんじゃん」
パジャマを剥ぎ取られ、無防備な裸を晒す私。悠斗くんが即座に股間に顔を埋めてきた!「ひゃんっ!だめ、舐めないで…んくっ!」
「嘘つけよ、動画ではもっと激しく喘いでたじゃん」
健一くんに胸を揉まれながら、悠斗くんの舌がクリトリスを刺激する。もう理性なんて吹っ飛んじゃった!「あっ、んはぁ…そこ、もっと強く…!」
「こいつ、本当にドスケベだな」
3人目の和也くんがニヤニヤしながらスマホを構えてる…!「いやっ、撮らないで…あんっ!」
でも本当は、これ全部バレてほしくてやってたんだよね。優等生の仮面を被ったまま、みんなに犯されるのを待ってたの…!
「ほら、挿入するぞ」
ぐちゅっ!と太いのが一気に入ってきて、腰が浮いちゃう!「あ゛っ!で、でかい…んぐぅ…!」
「動画で見てたよりずっと締まってるじゃん…」
健一くんが唸りながら腰を振るたび、奥まで響く快感!「もう、イッちゃいそう…あぁん!」
「みんなで交代しようぜ」
えっ、まさか3人とも…!?と思った瞬間、抜かれたと思ったら今度は別の肉棒が…!「んはぁっ!違う人のが入ってる…あっ、あっ!」
朝まで何度もイカされて、最後はぐったり…。でも心の中は幸せでいっぱい!だってこれからも、この秘密の関係続くんでしょ?
「明日の夜も…ここで待ってるからな」
健一くんの囁きに、くすっと笑っちゃう私。学校ではまた優等生のフリして…、夜はサークルのみんなの慰み者になるの。最高じゃん!
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