「あの…美羽ちゃん、これって…マジで私の動画…?」
スマホに映ってるのは、確かに私の顔。でも、あんな恥ずかしいことした覚えなんて…って思った瞬間、25歳の後輩・美羽の声が耳元でヒヤッと響く。
「心春先輩、フォロワー10万人のインフルエンサーがオナニー動画流出とか、ヤバくないですか?私なら絶対消したいけどな~」
ぎゅっと握られた私の手首が熱い。居酒屋の個室で二人きりなのに、美羽の香水の匂いがむせ返るほど濃い。私31歳が、25歳の後輩にまさか脅されてるなんて…。
「消してほしいなら、私と『同じこと』してよ?ほら、先輩の動画みたいに」
びくっとして目を上げると、美羽がスカートの上から自分の股間をさすってる…!「やだ…そんなの…」って背中を丸めたら、突然耳たぶを舐められて思わず「んっ…!」。
「先輩、耳赤いよ。動画でオナニーしてた時も同じ声出してたじゃん」
くすくす笑いながら美羽が私の手を引っ張って、無理やりスカートの中へ。あつい…!私の指が自分のパンティ越しにグショグショになった割れ目に触れた瞬間、美羽がスマホを構えて「はい、チーズ♪」。
「やめて…!それ撮ったらダメ…!」
「じゃあ私の分もしてよ?ほら、早く」
美羽がズボンを下ろして見せたのは、剃りあげた綺麗なワレメ。びっくりして目を逸らそうとしたら、後頭部をガシッと掴まれて「見ててよね」って迫られた。
「ん…はぁ…先輩の動画見ながら練習したんだ…」
美羽の指がクチュクチュ音を立ててマンコに出入りする。私の動画を見て…?って考えるだけで、嫌なのにお腹がズーンと熱くなって…。
「ほら、先輩も…んっ!私が見ててあげるから」
震える手でパンティをずらしたら、もうグッショリで指がすべる…。動画みたいにって言われたけど、あの時は恋人とだったから…。
「あ…あん…」
「声、出してよ?動画みたいに『イキそう』って言ってたじゃん」
恥ずかしすぎて涙が出そうなのに、美羽にじっと見られてると思うと、なんでかもっと激しくしちゃって…。
「イク…イクってば…!美羽ちゃん…やめて…あん!」
ガクガク震えながらイッた瞬間、美羽がニヤリと笑って「先輩、本当は好きでしょ?」。びっくりして見上げたら、スマホ画面に私のイキ顔が大写しで…!
「…別人の動画だった。でも」
カチャッと美羽が自分のスマホで撮影したのを見せつけてくる。
「今ので本物ができたから、次はもっとエッチなことしてね?先輩」
帰り際に腰を触られた時、嫌なはずなのにまたジーンと熱くなってる自分が怖かった…。
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