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絶対にバレちゃいけない昼下がりの秘密

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AIで生成された画像です

「あーもう、先生ったら本当にダメなんだから…」

私、優子(24歳)は大学の研究室でアルバイトしてるんだけど、今日もまた高橋先生(38歳)と二人きりになっちゃったの。エアコンがガンガン効いた部屋なのに、なんだか体の奥から熱くなってきて…。先生の白いシャツの下から覗く鎖骨、めっちゃエロくない?

「優子、この資料ちょっと整理してくれない?」
先生が近づいてきたとき、ふわりと漂う香水の香り。あたし、もうそれだけで膝がガクガクしちゃう。資料を受け取ろうとして、指が触れた瞬間、ビリッって電流が走ったみたいだった。

「あ、ごめん…」
先生が照れくさそうに笑うの、超キュンってなる。だって普段はクールなのに、こういうときだけ見せる弱いとこ、たまんないんだもん。

「先生、汗かいてますよ…」
勝手に手が動いちゃって、ハンカチで先生の額を拭いちゃった。そしたら先生の目が一瞬キラッて光って…

「優子…」
ぎゅーって腕をつかまれたときは、もう心臓バクバクで。先生の唇が近づいてくるの感じて、自然に目を閉じちゃった。

「ん…ちゅ…」
初めてのキスなのに、先生の舌がすごく上手で。甘い紅茶の味がして、もっと欲しくなっちゃった。先生の手が私のブラウスの中に入ってきて…

「優子、綺麗だな…」
耳元で囁かれただけで、もうぐしょぐしょ。パンティ越しに先生の指が触れて、思わず「あん…」って声が出ちゃう。

「ここ、濡れてるじゃないか」
恥ずかしくて顔を背けようとしたら、強引に顎を掴まれて。先生の熱い視線に焼かれてるみたいで、ますますドキドキが止まらない。

「んぁ…先生、だめ…ここは研究室で…」
机の上に押し倒されて、スカートめくられちゃった。冷たい机と先生の熱い手の温度差がたまらなくて。

「優子のここ、ピンクで可愛いな」
パンティをずらされて直接触られた瞬間、腰が跳ね上がっちゃった。先生の太い指がゆっくり中に入ってきて…

「あっ!んん…そこ、気持ちいい…」
2本、3本と指が増えるたびに、お腹の奥がじわーっと熱くなる。先生のもう片方の手で乳首を弄られて、もう理性なんて吹っ飛んじゃった。

「先生…お願い…入れて…」
我慢できなくなっておねだりしちゃうと、先生はニヤリと笑ってズボンを下ろした。

「優子、締め付けがすごいよ…」
ぐぐっって入ってくるの感じて、目ん玉が裏返りそう。机がガタガタ音立ててるの気にしながらも、腰を振るの止められない。

「あっ、あっ…先生、もっと、もっと…!」
耳元で聞こえる先生の荒い息遣いがまたたまらなくて。だんだん早くなる腰の動きに合わせて、私も必死にしがみつく。

「優子…イく…」
「私も…んっ!いっちゃう…!」
ギュッと抱きしめられた瞬間、体中がビリビリってなって。先生の熱いのが奥まで届いて、もうぐったり。

「…また、こうなっちゃったね」
後ろから抱きしめられながら、先生の腕の中で幸せに浸ってる。でもチャイムが鳴ってハッと現実に戻る。

「…明日も、来ますね」
慌てて服を整えながら、先生がこっそり手を握ってくれた。この秘密の関係、バレたらまずいけど…やめられないんだよね。

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