「あーもう！レポートめっちゃわかんないっすよ～！先生助けてくださいな！」
私、優子（22）がドアをバタンって開けながらゼミの先生の部屋に飛び込んだのは、もう夕方6時過ぎてた。他の学生はみんな帰っちゃって、研究室には田中先生（38）一人。メガネ越しにチラッとこっち見た時のあの視線…やばかった。
「優子ちゃん、また締切ギリギリだね」
先生が苦笑いしながらパソコン閉じて、私のレポートを見てくれた。そしたら急に真顔になって…
「…ここ、全然ダメだよ。もっとちゃんと考えなきゃ」
グサッ！ってきた。先生って普段優しいのに、勉強の話になるとめっちゃ厳しいんだよね。でもその叱られてる感じ、なんか…じわじわ来ちゃう。
「はーい、直します…」って適当に返事したら、先生が急に私の手をギュッって握った！
「優子ちゃん、本当に直す気ある？」
ドキドキが止まらなくなって…先生の手が熱くて、私の腕が震え出しちゃった。
「…先生、私のこと怒ってる？」
そう言ったら、先生がメガネを外して…
「怒ってるんじゃない。がっかりしてるんだ」
その言葉で私、なんだか胸が熱くなって…気づいたら涙ポロポロで。
「私バカだから…でも先生だけは私のこと見てほしくて…」
次の瞬間、先生の唇が押し寄せてきて…んっ…！？
キスされてる…！先生の舌が私の口の中に入ってきて、絡みついてくる…んちゅ…れろ…って音が頭の中に響く。私の手が先生の胸に触れて、シャツの下で熱くなってるのがわかる。
「優子ちゃん…今日は帰さない」
耳元で囁かれたその声で、私の股間がじゅわーって濡れ始めた。先生が私のブラウスを脱がせて、白いブラが出た瞬間…
「こんな可愛い下着…誰に見せるつもりだった？」
ぎゅーって揉まれて…あっ！乳首が立って…先生の指先がブラ越しに弄んでくる…！
「あん…先生、そこ…んっ！」
ブラをずらされて、直接つままれちゃった…！ビリビリって電気が走って、腰が浮いちゃう…！
「優子ちゃんの体…思ってたより敏感だね」
そう言いながら先生がズボンのチャックを下ろして…で、でか…！？
「ちょ、先生のでっか…入んないよ…？」
ビクビク震えながら見てたら、先生がにやりと笑って…
「大丈夫、ゆっくり入れてあげる」
ベッドに押し倒されて、パンツずらされて…あっ、あーん！先生の舌が私のまんこに…！
「ひゃっ！？そこ、舐めないで…んぐっ！」
クンニされてる…！先生の舌がクリトリスをしゃぶって、小鼻が私の恥丘に当たって…めっちゃ恥ずかしいのに、腰が勝手に動いちゃう…！
「優子ちゃん、めっちゃ濡れてる…」
指が2本入ってきて、ぐちゅぐちゅ音がする…！
「あっ！あんっ！そこ、気持ちいい…先生…！」
Gスポットをグリグリされて、私はもう我慢できなくて…
「先生、お願い…入れて…！」
そう叫んだ瞬間、ガブッって先生のチ○コが入ってきた…！
「うっ…！優子ちゃん、中気持ちいい…」
先生の声が震えてる…！ゆっくり動き始めた腰が、私の奥をグリグリ刺激して…
「あっあっ…！もっと、もっと激しくして…！」
私がしがみつくと、先生の動きが速くなって…ベッドがギシギシ音立ててる！
「優子ちゃん…俺、我慢できない…」
「いいよ…先生の子、私が受け止めるから…！」
グサッ！グサッ！ってめっちゃ深く突き刺さってくる…！あたまん中真っ白になって…
「イク…イクっ！先生、私イっちゃう…！」
「俺も…一緒だ…！」
ドピュッって熱いのが奥に注がれて…私もガクガク震えながらイッた…！
先生が私を抱きしめて、汗だくの体をぎゅーってしてくれた…
「…優子ちゃん、また来いよ」
その一言で、私の胸がまた熱くなった…
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