「あーもう、めっちゃ退屈…」
私、優奈(22)はベッドの上でゴロンと転がりながらスマホをいじってた。今日は彼氏の健太(24)とデートの約束してたのに、急な仕事でドタキャン。さすがにイライラするよねー。
「優奈、寂しそうだな」
突然LINEが光って、大学の先輩である翔平(25)からメッセージが。実はこの人、前からちょっと気になってたんだよね。筋肉質で背も高くて、でも優しい笑顔がたまらなくて…
「うん、超寂しい!慰めてくれない?」
って送っちゃった自分にちょっとドキドキ。でも翔平先輩からすぐに返事が来て、「今から家に行ってもいい?」って…!
「え、今から!?」
胸がバクバクし始めて、でもなぜか「いいよ」って返信しちゃった。20分後、インターホンが鳴って玄関開けたら、半袖のタンクトップからたくましい腕が出てて…めっちゃ男臭くてヤバかった。
「お邪魔するよ」
翔平先輩がにっこり笑って入ってきて、ソファに座った途端に距離が近い!膝が触れそうで、私の心拍数マジでヤバい。
「優奈、今日はすごく可愛いね」
突然言われて顔が熱くなる。「え、そんな…」って俯いたら、先輩の手が私の頬に触れて…
「嘘じゃないよ。ずっと気になってたんだ」
その言葉で頭が真っ白になって、気づいたら先輩の唇が迫ってきて…んっ…!初めてのキスじゃないのに、こんなにドキドキするなんて。先輩の舌が私の口の中に入ってきて、甘いキスの味がする。
「ん…ちゅ…先輩…」
自然に体が密着して、先輩の手が私のウェストを掴んでくる。シャツの下から熱い手のひらが肌に触れて…くすぐったくて、でも気持ち良くて…
「優奈、触ってもいい?」
囁くような声にうなずいたら、先輩の手がゆっくりと私の胸へ。ブラウス越しに揉まれて、あんっ…って声が出ちゃう。
「敏感なんだね」
先輩が悪戯っぽく笑いながら、もう一方の手で私のスカートの裾をめくって…パンツの上から指が滑り込んできた!
「あっ…だめ、そこ…んっ!」
びくんと体が跳ねて、先輩の腕でしっかり抱きしめられる。パンツが少し濡れちゃってるの気づかれて恥ずかしい…
「優奈、すごく濡れてるよ」
耳元で囁かれて、ますます熱くなっちゃう。先輩がパンツをずらして、直接おまんこに触れて…ひゃん!
「きゃ…!や、優しくして…あんっ」
指がグリグリ入ってきて、腰が勝手に動いちゃう。先輩の腕力が半端なくて、簡単に抱き上げられてベッドに倒されちゃった。
「優奈の可愛い声、もっと聞かせて」
上から見下ろす先輩の目がめっちゃエロくて…服を脱がされて、ブラも取られて、乳首をしゃぶられて…んはっ!
「あっ…ちゅぱ…んっ、気持ちいい…」
先輩の舌がすごく上手で、私の体がどんどん熱くなっていく。そして太ももを広げられて、先輩の顔が近づいて…
「優奈のおまんこ、舐めていい?」
「やだ…恥ずかしい…あっ!」
抗議する間もなく、先輩の舌がクリトリスを刺激して…ぐちょぐちょ音がしちゃうくらい舐められて、もう我慢できない!
「イクっ…イクイクイクっ!あぁんっ!!」
激しい絶頂で体がびくんびくんしてるのに、先輩は容赦なく指を突き込んできて…またイッちゃいそう!
「もう…だめ…んあっ!先輩…お願い…」
「何をお願いするの?」
「ち、チンポが欲しい…入れて…」
恥ずかしいけど、欲しくてたまらなくなっちゃった。
「優奈、可愛いよ」
先輩がズボンを脱いで、デカチンが出てきた!大きすぎてちょっと怖いけど…ぐっ…ゆっくり入ってきて…
「あっ…んっ…きつい…でも気持ちいい…」
中でグリグリ動かされて、何度も突かれて…先輩の汗が私の胸に滴るのがエロすぎる!
「優奈の奥、すごく気持ちいい…」
「んあっ…もっと、もっと激しくして…あっ!ああんっ!」
腰を打ち付けられる度に、子宮の奥がじんわり熱くなって…またイク…!
「私も…イク…一緒にイコー!」
「うん、中に出していい?」
「いいよ…中に出して…ああんっ!!」
ドピュッて熱いのが奥で広がって、ぐちょぐちょになっちゃった…
「はぁ…はぁ…すごかった」
先輩が抱きしめてくれて、そのまま2回戦、3回戦…朝までエッチしちゃった。健太には内緒の、とっても甘い夜だったな~。
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