おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

コスプレのままじゃ物足りない…本気でイカせてあげるから覚悟してよね~

Translate:

AIで生成された画像です

「あはは~!拓海さん、目が泳いでるよ~?」

ECサイトの打ち上げが終わった後、ホテルの一室でタチコマのコスプレをしたまま、22歳の私・結月は35歳の取引先・拓海さんの膝の上に座っていた。拓海さんのスマホの待受画面が『攻殻機動隊』の素子だったのを見た瞬間、これはチャンスだと思ったんだ。だって私、コスプレイヤーだし、男の人の趣味に合わせて変身するの超得意なんだから。

「いや…結月さん、こんなことしていいのか?俺、既婚者だし…」

拓海さんの声が震えてる。可愛いな~。そういう真面目なとこ、逆に燃えちゃうんだよね。私、ゆっくりと彼のネクタイを外しながら、耳元で囁く。

「奥さんとは別居してるんでしょ?拓海さんが昨日酔って話してたよ。それに…」手を彼の太ももに滑り込ませる。「私のコスプレ、気に入ってくれたみたいだし」

拓海さんの喉がゴクリと動く。私の指先がベルトのバックルに触れた瞬間、彼の手が私の手首を掴んだ。でも、止める力は弱い。これでわかった、この人も欲しがってるんだ。

「待って…結月さん、何か事情があるんだろ?急にこんなことして」

あはん、バレちゃった?私、少しだけ本音を混ぜながら、俯いてみせる。

「…お父さんの借金、あと2日で期限なの。でも、拓海さんとだけは…金じゃない気がする」これ、半分本当かも。だってこの人、私の首の傷を見た時、本当に心配してくれた初めての男なんだもん。

拓海さんの目が一瞬潤んだ。そして突然、立場が逆転した。

「わかった。金は貸す。でも…」彼の手が私のコスチュームのファスナーを下ろす。「今日だけは、コスプレじゃない本当の結月を見せてくれ」

ドキドキが止まらない。いつもは私が主導権握るのに…!コスチュームが床に落ちる音と共に、拓海さんの熱い唇が襲ってきた。んっ…ちゅ、ちゅぱ…彼の舌が私の口内を舐め回す。こんな激しいキス、久しぶり…!

「あぁん!拓海さん、そこ…んっ!」

私の首筋を舐めながら、傷跡に優しくキスしてくる。涙が出そうになったよ、本当に。だって今までみんな、この傷を「邪魔だ」って言ってたから。拓海さんの手が私の胸を包み、親指が乳首をこすり始める。あはっ…!コスチュームの下はノーブラだったから、直接的な刺激がたまんない。

「結月…君、本当に美しい」

ベッドに押し倒され、拓海さんが上から覗き込む。朝日が差し込んで、彼の輪郭が柔らかく光って見える。私、自然に笑っちゃった。

「拓海さんこそ…義体みたいにカッコいいよ」

彼のズボンを脱がせると、既にパンツがテント状態。ちゅぱちゅぱ…と先端から滴る愛液を舌で舐め上げながら、じっくりとフェラチオ開始。ん~、塩っぱくて男の匂いがたまんない…!

「うっ…!結月、そんなに深くまで…!」

喉奥まで咥え込み、舌で鈴口を刺激する。拓海さんの太ももがピクピク震えてる。あは~、イきそうなの我慢してるんだ。可愛いな~。でも今日は私も本気モードだからね。

「拓海さん、私の中に入れて…」

マンコをべちょべちょに濡らしたまま、上からまたがる。ちくびん…っと先端が入った瞬間、二人同時に喘ぎ声。あぁっ…!熱くて太い…!ゆっくり腰を沈めていくたび、拓海さんの表情が歪んでいく。最高の表情だよ…!

「あっ、あはぁ…!拓海さんので、いっぱいになっちゃう…」

完全に収まったところで、腰を上下させ始める。じゅぽじゅぽと淫らな音が響く。拓海さんの手が私の腰を掴み、激しく突き上げてくる。あはっ…!あはぁ…!んあっ…!普段は冷静な拓海さんが、こんなに乱れるなんて…!

「結月…!俺、もう我慢できない…!」

「私も…んあっ!一緒に…イっちゃう…!」

グリグリと子宮口を抉られるような快感。拓海さんの腕に抱きしめられながら、私は人生で初めての本気の絶頂を迎えた。体中が痙攣して、拓海さんの名前を叫び続けてる。その直後、ドピュッ…っと奥で熱いのが溢れてくるのを感じた。

「はぁ…はぁ…結月…」

朝日の中、汗だくで抱き合ったまま、拓海さんが囁く。

「借金のことは心配するな。でも…また会おう。今度はコスプレじゃなくて」

私、なんだか泣きそうになった。だって初めて、金以外の理由で男に抱かれたから。拓海さんの頬にキスしながら、小さく頷いた。

「うん…でもたまにはコスプレもいいでしょ?拓海さんの好きなキャラ、全部やってあげるから」

朝食の目玉焼きを食べながら、私は本当の笑顔でそう言った。これが…普通の幸せってやつかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました