おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

夜のクラブで出会ったあのイケメンと朝までハメまくった話

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、ゆいって言うんだけどさー、この前めっちゃヤバい夜があったんだよね! 19歳になったばっかで、友達に誘われて初めて夜のクラブに行ったの。めっちゃ緊張してたんだけど、リズムに乗ってたら自然と体が熱くなってきて…。そしたら、ふと視線を感じたんだよね。

振り返ると、黒髪のちょいワル顔のイケメンがこっち見てにやけてるの。名前聞いたら「ケンジ」って言って、25歳のモデルとかやってるんだって。マジでスタイル良くて、目が合った瞬間ゾクってきた! あたし、そういうの超弱いんだよね~。

ケンジが近づいてきて、「踊ろっか?」ってさ。声も低くてめっちゃセクシーで、もう脳みそトロトロ。そのまま体を密着させて踊ってたら、彼の手がだんだん下がってきて…あたしの腰をギュって掴んだの! 「んっ…!」って思わず声が出ちゃって、恥ずかしいけど超興奮しちゃった。

クラブの後、ケンジが「俺の家、近いんだけど」って言って…もう分かっちゃうじゃん? でもあたし、めっちゃ行きたくてさ。「うん…」って小さく頷いちゃったの。

彼の部屋は掃除されてて清潔だったんだけど、入った瞬間から空気が変わった感じ。ケンジが突然あたしを壁に押し当てて、強引にキスしてきた! 「んむっ…ちゅ、んはぁ…」って感じで、舌めっちゃ上手で頭真っ白になっちゃった。あたしの唇を咥えながら、服のボタンも外されて…。

「ゆいの体、めっちゃ綺麗だな」って囁かれて、もうメロメロ。そのままベッドに倒れ込まれて、ブラもパンティもいつの間にか脱がされてた。ケンジの手が胸を揉んできて、「きゃんっ…! んんっ…」って喘いじゃう。乳首つままれたときはビクンって跳ねちゃったよ!

そしたら急にケンジが下に移動して…あたしの股間をガン見! 「ゆいのここ、もうびしょびしょじゃん」って言われて超恥ずかしかったんだけど、そのまま舌でなめられて…! 「あっ、んあぁっ! そこ、気持ちいい…」って叫んじゃった。クンニの舌さばきが半端なくて、あたしイキそうで必死に我慢してたんだけど…

「我慢しないで、ゆいの声めっちゃエロいから」って言われた瞬間、ガマンできなくなっちゃって。「イキます、イキますっ! あぁぁっ!!」って超大声でイっちゃった。ケンジ、満足そうに笑いながら立ち上がって、ズボン脱いだら…マジでデカかった! 「これ、ゆいの奥まで入れてあげる」って言われて、ドキドキが止まらなかった。

最初は「うっ…大きい…入んないよぉ」って泣きそうになったんだけど、ケンジが優しく腰を動かしてくれて…「んはぁっ! あ、動いた…あっ、あっ!」って感じでだんだん気持ちよくなってきて。上に乗られた状態で深く挿入されて、子宮の奥までグリグリされて「んああっ! 気持ち良すぎる…もうダメ…」って何回もイっちゃった。

ケンジも「ゆいのマンコ、めっちゃ気持ちいい…イクっ!」って言いながら中に出してくれて、あたしもまたイキそうになっちゃって。朝まで3回もハメて、ぐったりしちゃったよ~! でも最高に気持ち良かったし、また会おうって約束したんだ。今度はアナルも挑戦してみようかな…なんてね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました