「ねぇ悠真さん…そのシャツ、私がアイロンかけようか?」
そう言いながら、リビングのソファでくつろぐ義兄の悠真に近づく私、芽依。22歳の美容系インフルエンサーだけど、実は3年間ずーっとこの人に恋してた。昨日、初めて彼に彼女ができたって聞かされた時、スマホ落としそうになったもん。
「あ、いいよ。自分でやるから」
クールに言う悠真さんの横顔がまぶしすぎて、胸がぎゅーってなる。ふと、テーブルの上に置かれた彼のスマホが光った。ロック画面に写ってるのは…明らかに昨日話してた彼女からのメッセージ。
「…芽依? どうしたの? 顔真っ赤だよ」
気づかれて慌てて背を向けた瞬間、持ってたコーヒーカップがガチャーン! 白いブラウスにこぼれた液体がじわーっと広がって、下着のレースが透けちゃう。
「あっ! 大丈夫!?」
悠真さんがすぐにタオルを持ってきてくれて、胸元を拭こうとするんだけど…その手が私の鎖骨に触れた途端、全身がビリビリってなっちゃう。
「自分で…拭けますから…」
小声でそう言ったのに、なぜか悠真さんの手が止まらない。タオルがだんだん下がっていって…あ、私のピンクのブラが見えてる…!
「…芽依、もしかして」
ドキドキが止まらなくて、目を閉じたら…ふと、悠真さんの熱い息が耳元に。
「俺のこと、ずっとこうしたかったんだろ?」
「やだ…そんな…義兄妹だし…」
嘘つき。私の声は震えてる。だって、SNSで「完璧なお姉さん」演じてるのに、実は悠真さんに押し倒されて、ぐちゃぐちゃにされる夢ばっかり見てたから。
次の瞬間、強引に抱き寄せられて、唇を奪われた。んっ…! 悠真さんの舌が私の口の中に入ってきて、絡みついて…やばい、腰がぐにゃってなる。
「んん…ちゅっ、はぁ…悠真さん、だめ…あん!」
抵抗するふりしてるけど、私の手は勝手に悠真さんのシャツのボタンを外してる。肌触りが熱くて、硬い腹筋に指が引っかかる…!
「お前の部屋、行こう」
そう囁かれて、手を引かれて階段を上がる間、私の心臓はバクバク。ドアを閉めた瞬間、悠真さんが私を壁に押し付けて、ブラウスをぐいっと引き裂いた!
「あっ! このブラウス高かったのに…んんっ!」
文句言ってる暇もなく、ピンクのレースブラがずり下げられて、乳首がつままれた。びくんって跳ねる私の体。
「インスタで見せる顔と、今のエロい顔…どっちが本当の芽依だ?」
指先でぐりぐり乳首を弄られながら、スマホの画面を見せられる。さっきまで投稿してた清楚系メイクの写真と、今の私…唇が濡れて目がとろんとしてる。
「んあ…! ど、どっちも…あっ! そこ、強すぎ…!」
ベッドに放り投げられて、スカートをめくられた。下着も同じピンクのレースで、もうびしょびしょ。
「お前…こんなに濡れてるじゃねえか」
人差し指でパンティーをずらされて、ぐちゅって音がする。恥ずかしくて顔を背けたら、悠真さんがその指を舐めて…!
「…甘いな。インスタのフォロワーには見せられない味だろ?」
「やめて…バカ…あん!」
突然パンティーを引き裂かれて、股間がむき出しに。びくびく震える私の割れ目に、悠真さんの舌がまっすぐ…!
「ひゃあっ! んん…ちゅぱっ、じゅるっ…だめ、そこ舐めないで…あっ! あんっ!」
初めてのクンニで腰が浮き上がる。悠真さんの舌先がクリトリスをしゃぶりながら、中までぐりぐり入ってきて…インスタで教えてた「女子力アップ講座」なんて、全部忘れちゃう。
「お前…こんなにイくのか」
顔を上げた悠真さんがあざ笑う。私のエッチな汁が顎に垂れてる…! 恥ずかしさで目を瞑ったら、ズボンを下ろした音がして…
「見ろ。お前のせいでこんなに…」
ぎゅっと目を開けたら、そこには怒張した悠真さんのアレが…! サイズ感に咽びそうになる。
「で、でも…コンドーム…」
「お前が準備しとけよ。…あ、これ何?」
ベッドサイドの引き出しが開けられて…しまった! こっそり買ってたピルが出ちゃった!
「…計画的なんだな?」
照れくさそうに笑う悠真さんに、私は必死に首を横に振る。
「ち、違うって…あっ! んんっ!」
いきなりマンコにぶち込まれて、声が裏返る。太くて熱いのがずぶずぶ入ってきて…! インスタのフォロワー10万人が想像もしない私の姿。
「お前…中でぐちゅぐちゅ音してるぞ」
「うそ…そんな…あっ! あんっ! ゆ、悠真さん…お願い…ゆっくり…んああっ!」
腰を振り回されるたび、ベッドがきしむ。私のEカップもぷるんぷるん揺れて、悠真さんが片手で掴む。
「インスタの写真より…実物の方がずっとエロいな」
「ばか…あっ! んん…そこ、当たって…イクっ! イっちゃう…!」
ガンガン突かれて、私の声はどんどんエロくなる。ふと、スマホが光った…いつもの投稿リマインダー。
「あ…インスタの…んんっ!」
「今それ気にしてる場合か?」
悠真さんが私のスマホを掴んで…まさか!
「やめて! 写真撮らないで…ああっ!」
「お前のフォロワーに見せてやりたいな…こんな牝猫みたいな顔」
フラッシュたいて、私のイキ顔がパシャリ。恥ずかしさでマンコがぎゅーって締まったら、悠真さんがうめく。
「くそ…締まりが…イくぞ…!」
「だめ…中に…あああっ!」
熱いのがドクドク入ってくるの感じて、私もまたイッちゃう。ぐちょぐちょになったシーツの上で、二人で喘いでる…。
「…消しとけよ、その写真」
後でこっそりバックアップしたのは、私だけの秘密。だって次は…悠真さんの彼女がいるとこで、この写真見せびらかしたくなるかも?
ふふ…インスタの完璧姉さんが、実は義兄に中出しされまくってるなんて…誰にも言えないけど、すっごく興奮しちゃう!
コメント