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今夜の私、絶対ヤバいかも…向かいの彼に見つかっちゃいそうなのに興奮しちゃう!

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AIで生成された画像です

あたし、彩香、21歳。普段は普通のOLだけど、夜になるとちょっとだけ…いや、めっちゃヤバい趣味があるの。向かいのアパートに住んでるあのイケメン、悠真くんの部屋を覗いちゃうこと。

今日も仕事から帰ってきて、シャワー浴びた後、いつものように窓際に座ってた。カーテンは少しだけ開けて、向かいの部屋をチラ見。悠真くん、今日も帰ってきてた。白いシャツを脱いで、鍛えられた腹筋がクッキリ…うわぁ、またジム行ってるんだ。

そしたら突然、彼がスマホを見ながらズボンのチャックを下ろした!マジ!?あたし、思わず身を乗り出しちゃった。指先が震えて、喉がカラカラに渇く。悠真くん、ゆっくりと手を動かし始めて…ああ、やってる!自分で触ってる!

「ん…ふぅ…」
向かいから漏れる吐息が、窓越しに聞こえるような気がして。あたしの股間がじんわり熱くなってくる。無意識に自分の腿を擦り合わせちゃう。

「悠真くん…私も見て…」
独り言みたいに呟いて、パジャマの裾をめくり上げる。下着の上からそっと触ると、もうびっしょり。指先が生地に滲んでるのがわかる。

向かいでは悠真くんがだんだん激しくなってきて、首筋に汗が光ってる。ああ、あの喉仏、舐めたくなっちゃう…!あたしもパンツをずり下ろして、直接クリをこすり始めた。

「あっ…んん…」
我慢できずに声が出ちゃう。大丈夫、向までは聞こえないよね?でもドキドキが止まらない。悠真くんが今、一番気持ちいいところなんだろうな…

突然、彼がこっちを見た!?びくっとして身を隠そうとしたけど…遅かったかも。目が合ったような…合ってないような…でも悠真くん、笑ってる?

ドアのチャイムが鳴って、あたし凍り付く。まさか…!?

「彩香さん、いる?」
悠真くんの声!どうしよう、パンツも穿いてないし、手も濡れてる…!

「は、はい!ちょっと待って!」
慌ててタオルで拭いて、パジャマを直す。足が震えてる…

ドアを開けると、悠真くんがニヤニヤして立ってた。
「窓から、見えてたよ」
えっ!?

「彩香さんが触ってるの、全部見ちゃった」
顔が火照る…死にたい…と思ったけど、悠真くんが突然あたしの手を掴んで、自分のズボンに当てた。

「ほら、こっちもこんなんだ」
分厚い膨らみが熱くて、脈打ってる…

次の瞬間、背中を押されて部屋の中に倒れ込んだ。悠真くんが上から覆いかぶさってきて、耳元で囁く。
「見られて興奮しただろ?じゃあ、実際に味わわせてあげる」

首筋を舐められて、あたしガクッとなる。
「あぁん!そこ…敏感なのに…」
シャツのボタンが一つずつ外されて、胸が解放される。乳首を指でつままれ、
「きゃっ!優しくして…」
「でも彩香さん、さっきはもっと激しくやってたよ」

ズボンも剥ぎ取られて、完全に裸に。悠真くんの指がまっすぐあたしの割れ目に突き刺さってくる。
「ひゃあ!入、入っちゃう…」
「すごい濡れてる…見られてただけでこんなに?」

指がグリグリ動かされて、あたしの腰が跳ねる。
「もう…イッちゃいそう…だめ…んあっ!」
指を抜かれたかと思ったら、今度は舌が押し込まれてきて…
「まって、そんなに舐められたら…あぁあん!」

気がつくと、あたしが悠真くんのチ○ポをしゃぶってた。鉄臭い味が口に広がる。
「んちゅ…れろ…大きい…」
「お前の口、めっちゃ気持ちいい…」

そのまま押し倒されて、いきなり挿入!
「いぐっ!ゆ、悠真くんのでかい…入りきんない…ああっ!」
腰を振られて、奥までグリグリ擦られる。
「彩香さんの中、めっちゃ締まってる…」

激しいピストンが始まって、あたしの意識が飛びそう。
「もう…イク、イクってば…あああん!」
「俺も…一緒にイく…!」

熱いのが中に注がれて、あたしもまたガクガク震えながらイッた。

気がつくと朝で、ベッドで二人でくっついてた。悠真くんがにやっと笑って、
「今夜も窓、開けとく?」
あたし、またドキドキしちゃう…

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